1. 面接官が転職希望者の前職を調べるときに気をつけたいこと

面接官が転職希望者の前職を調べるときに気をつけたいこと

by seyed mostafa zamani
 面接官にとって人材が自社に利益をもたらすことができるか、また会社に貢献できる戦力になりうる人物かということは履歴書だけではわからないものです。調査を行うことで、その人の適性や仕事ぶりを知る方法もあるのではないでしょうか。ここでは、採用希望者の前職を知ることで、希望者を見極める方法について紹介していきます。

事前に確認を取ること

 まず、事前に転職希望者に前職の調査をするということは伝えておく必要があります。伝えずに調査を行うと、トラブルになる場合もあるでしょう。特に、なんらかのトラブルが元となり、転職を希望している場合、調査をされること自体を転職希望者が拒否したい場合もあると思います。しっかりと承認を得られた場合のみ、前職のことについて調べるようにしましょう。

踏み込んだ内容は調査できない

 どのような仕事をしていたのか、詳細に聞いてみたいという気持ちがあると思いますが、踏み込んだ内容まで調査することはタブーとなっています。やはり、前職との関係という面でも嫌がらせなどに発展してしまう場合があり、また、マイナスなイメージを先に持ってしまっても、コストなどの観点から採用の見送りは難しいでしょう。履歴書に書かれた内容が合っているのかどうかという点に関して調査を行うようにしましょう。


 ここでは、面接官が転職希望者の前職について調べるときに気をつけたいことを紹介しました。事実関係の確認が最優先事項となります。それ以上のことはあまり踏み込んで聞くことが出来ないということを念頭に置き、調査をしましょう。

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