1. プレゼン資料を英語で説明する時に知っておくと便利な表現と言い回し

プレゼン資料を英語で説明する時に知っておくと便利な表現と言い回し

by odysseygate
 英語でプレゼン資料を説明しなければならない。近年、このような状況が増えてきたのではないでしょうか。ここでは、プレゼン資料を英語で説明するというシチュエーションに特化して、論理構成のポイントと図表やグラフを説明する際に知っておくと便利な表現と言い回しの2点に焦点を当てて説明していきます。

論理構成のポイント

 英語のプレゼンに限らず、英語の文書の論理構成は3段構成が基本。

序論:この文書でのトピックの説明
本論:この文書での言いたいことの説明。言いたいことをサポートする事実の紹介
結論:この文書での言いたいことの要約

 という順番になります。この3段構成はプレゼンにも応用でき、プレゼンにおける論理構成は「序論:タイトルの説明」「本論:本文の説明」「結論:言いたいメッセージの念押し」となります。

説明で使える英語表現の例

 次に、これらの英語表現の例を挙げると、序論では「This slide represents that 〜 :当スライドが表すのは」や「The title means 〜:当スライドが意味するのは」などが挙げられます。更に、本論部分で使える表現例を挙げていきます。まず活用度が高いと思われるのは、「First of all 〜:まず第一に」や「At first 〜:第一に」といった表現です。これらは箇条書きで列挙する場合だけではなく、言いたいことをまず挙げる際にも使えます。

 箇条書きを使う時は、「Secondary, Thirdly 〜:第二に、第三に」といった序数で話を繋げることができます。なお、結論部分で使える表現例は「The slide summarizes that 〜:このスライドを要約すると」や「The conclusion is that 〜:結論は」など。また、メッセージを念押しする際には、「Besides that 〜:さらに」や「In other words〜:即ち」などが使えます。

知っておくと便利な言い回し

 英語のプレゼンでは説明の容易さ、相手の理解度を考慮すると日本語以上に図表やグラフでの説明が有効です。図表やグラフの説明では、いくつかの使える表現例を知っていれば、それをもとに説明ができます。いくつかの表現例を挙げていきます。

・The table represents 〜:表が示すのは
・The bar (pie) chart shows 〜:棒(円)グラフが示すのは
・The figure means 〜:数字が示すのは
・The vertical shows total sales 〜:縦軸は売上高合計を表します
・The horizontal shows departments:横軸は部署を表します

 これらの表現と単語、数字を繋げる際には、表、グラフのタイトル→軸(属性)の説明→数字の説明で入ると理解度が高まると思います。


 以上、プレゼン資料を英語で説明する際の論理構成のポイントを使える表現などを紹介してきました。海外の人を相手にプレゼンをする機会は今後ますます増えてくるでしょう。いざという時に恥ずかしい思いをしないためにも、ここで紹介したことは最低限頭に入れておくと良いでしょう。

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