1. 退職する時に貰った贈り物に対するお返しに関するマナー

退職する時に貰った贈り物に対するお返しに関するマナー

 退職の際、餞別だったりおめでたい退職(結婚、出産など)なら退職のお祝いだったりを貰ったりすると思います。いくら退職で貰ったものであっても、やはりちょっとしたお返しをした方がいいのかなと考えると思います。実際どのようなお返しをするのか、それは貰った相手や物によって変わってきます。

会社からの贈り物に対してのお返し

 会社では、例えば社内の慶弔などの為に月々小額のお金を積み立てていてそういった積立金からのお餞別があったりします。これについては会社での決まり事ですからお返しはいらないと思います。ただ最後の日に会社のみなさんにということであいさつを兼ねて渡すなら、本当にちょっとしたもので構わないと思います。

 大抵はお菓子になると思いますが、出来れば小分けになっていて包装されているもの、ちょっとしたお茶菓子になるもの(おかきやクッキーなど)がいいと思います。あとはお休みや出張などで会えない場合もあるかもしれないので、ある程度日持ちのするものを選ぶとよいと思います。

同じ部や課からの贈り物へのお返し

 会社とは別に、同じ部や課でお餞別を頂いたり、送別会をしてもらったりすることがあります。これは部や課でしてもらっているので、やはり会社での贈り物と違って個人で集まってもらったのですから「要らない」と割り切るのはやはり難しいです。

 ただ、一人一人にお返しをしても気を遣わせてしまうと思います。この場合は会社の一人一人にあいさつを兼ねて渡すものとは別に、課や部のみなさんでということでなにかお菓子を購入して、同じ部や課の課長に渡して休憩時間に食べてくださいとお願いする程度でいいと思います。

同僚や個人的に貰った贈り物へのお返し

 個人的に貰ったもの、同僚など個人的に仲良くしている方から贈り物をもらうこともあるはずです。この分についてはお返しをするべきだと思います。こちらについては個人的な贈り物ですし、お返しについても個人的であっていいと思います。

 同僚や同期何人かからまとめて貰った時は個人的に返すより、みなさんにということで何かお返ししたらいいと思います。もしくはハンカチタオルなど会社で使いそうなものでかつ誰でも使えるものをお返しするのもいいかも知れません。個人的に貰ったものは個人的にお返しします。

 退職するにあたって、やはり最後に悪い印象を残したくはありません。そういう意味で贈り物は貰ってお返しする時には色々気を付けなければいけません。

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