1. 退職届を送付するときに気を付けておくべきこと

退職届を送付するときに気を付けておくべきこと

 いまの会社をやめると決心した場合、退職届を出すことがあるでしょう。退職届は基本的に会社の都合も考えて上司に渡すなどのほうがいいのですが、「どうしても行きたくない」「顔を合わせたくない」という人もいると思います。そういう人が退職届を出す時にするのが送付で提出するということです。しかし、これだと会社側がどう動いているのかわからないですよね。

 上司が全然受け取ってくれないというときには、会社に送付しても構わないと思います。その場合は会社に連絡を入れたうえで、郵便などで退職届を送付することをおすすめします。郵便などで退職届を送付するときには次のことを注意してください。

内容証明を使って出す

 郵便局には、内容郵便証明というものがあります。これはどんな内容のものをどこに送ったか、また相手にちゃんと届いたかどうかという証明です。たとえ会社側が受け取っていないということを言ったとしても、これがあれば送った証拠に出せるのです。

 内容には、退職理由をきちんと書いておきましょう。自分の都合でも構いませんが、給与のトラブルが起こりえますので気を付けてください。いつ退職するのか、最終勤務日をきちんと確認しましょう。退職日は基本的には自分で決めることができますが、会社の雇用契約書で申し出が必要な場合はそれに従わなければなりません。でないと、損害賠償の問題になってしまいます。

一度会社に相談する

 たとえば給与問題であったり引継ぎの面などで、すぐにやめることができるのは少ないと思います。保険証や会社支給の備品などの返却というのもあるでしょう。

 会社書式の退職届でが必要な場合もありますので、会社に連絡をいれることをおすすめします。電話で構いません。自分が退職届を出したいと思っていることや、郵送で送ろうと思っていることなどきちんと相談し会社にあった届出の方法をとるようにしましょう。

結果を確認する

 もう仕事をしないというのであればかまいませんが、自分が次にどこかで働こうと思っているのであれば、きっちりとどうなったのか結果を知っておく必要があります。会社にどうなったのか、きちんと連絡して確かめましょう。

 本人に連絡がつかないことから会社でもほったらかしにされ、処理が行われてないこともあるのです。そういった意味で意外にめんどくさいかったりトラブルのもとになったりしてしまう退職届の送付ですが、一番楽なのは、やはり会社行って相談した上で上司に直接渡すことだと思います。理由は、こちらの退職の気持ちをはっきりと表わせれること、相手が受け取ったことをはっきりとその場で分かるからです。

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