1. 面接で逆質問を求められる場合の対策の方法

面接で逆質問を求められる場合の対策の方法

面接で逆質問を求められる場合の対策の方法 1番目の画像
by Wolfgang Staudt
 面接において、自分をアピールする以外にも評価を高めるチャンスがあります。それは、こちらから会社について色々と聞くことです。つまり、逆質問ということになります。質問をするという事自体、会社への関心の度合いが高いことを示すものになり、この質問内容によって大きく評価を上げることも、逆に下げることにもなります。今回はその逆質問に対しどのように対策を立てればよいかということについて紹介していきます。

1. 逆質問の内容には注意が必要との認識をする

 面接でうまく話が進み気が良くなってきても、逆質問を促された時に気が緩んでしまうようなことがあってはなりません。質問内容によっては、それまでの評価を一気に下げることになってしまいます。

 それはどのような質問なのでしょうか。それは、仕事内容よりも給与や待遇のことを全面に聞くというようなことです。もちろんそれは気にはなることですし、きちんと伝えてもらうべきものですが、相手にとっては仕事よりもそちらの方が気になるのかと思われることになります。

 給与や待遇を気にするような人であれば、より待遇の良い会社があれば簡単に辞めてしまうとの印象を与えかねません。なぜこの会社を選ぶのかという理由に繋がるような質問であるべきなのです。

2. どのような人材を求めているのかを聞く

 一番良いのは、自分の持つ能力をその会社で存分に発揮できることです。会社に何かしらの解決すべき課題があって、その解決の役に立つような人材であることをアピールできれば、それが理想的なことと言えます。

 しかし、露骨に会社の課題や問題点を聞き出すことも、避けたいものです。それでも巧くそのヒントになるような事が聞き出せれば、それに対して自分がどのように取り組むことができるのかを語ることができます。さりげなく課題などを聞けるように、心がけていればよいでしょう。

3. 自分の利点を発揮できるかどうかを聞いてみる

 もし課題や問題点を巧く聞き出すことができなかったとしても、まだチャンスはあります。自己紹介においてアピールしてきた自分の利点を、会社で発揮することができるかどうかなどを聞くことです。

 要はどれほどやる気があるのか、会社に貢献できるかを考えているのかをアピールできればよいのです。会社は自発的に動ける人材を求めています。あらゆることに目を光らせて、できることを探し出す人材であれば、ぜひ欲しいと思います。それを質問の中でアピールすることにつながっていくのです。

4. まとめ

 逆質問を促された時は、絶好のチャンスであることを頭に入れておいて、面接の前にはイメージトレーニングしておくのもよいでしょう。自分の強みや弱みを十分に把握しておいた上で、どのようにすればその強みを活かし、弱みの補強に繋がる質問ができるように心掛けていきましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する