1. ベンチャー企業が成長していくために必要な要素と考え方

ベンチャー企業が成長していくために必要な要素と考え方

 ベンチャー企業と言うとどのような事を想像するでしょうか。多くの人が、安定しない企業というイメージやできれば就職や転職したくない所だと言い、マイナスの印象が強いのではないかと思います。
 
 しかし、ベンチャー企業も成長に不可欠な要素さえ満たしていれば長年続いている企業にも負けず劣らない成長をしていきます。では、ベンチャー企業にとって何が不可欠な要素となるのでしょうか。

常に向上心と野心を持ち続ける事

 まず1つめの要素として、向上心や野心を持ち続ける事が挙げられます。理由として、ベンチャー企業は大手には無い仕組みをゼロから作る会社なので、それが1つでも無くなり守りに入ってしまうと一気に瓦解していきます。また、ベンチャー企業で働いている社員1人1人も同じような意思を持ち続けない限り、成長はしていかないでしょう。

 また、野心は特にベンチャー企業の社長は必ず持っている要素です。大企業には無いこのような仕組みを作りだし、いつかはは大金持ちになってやると言った野心でも良いでしょう。何かしらの野心を持つことによって働く原動力になればそれで良いのです。もしベンチャー企業に入社する、もしくはベンチャー企業の社長になると考えている人がいるのならば、この2つの要素は忘れてはいけません。

元締めを必ず1人は在籍させる

 元締めとは、端的に言うと企業のお金の流れを管理する役割のことです。なぜこの元締めが必要となってくるのでしょうか。

 その理由は、企業の性質にあります。企業にとって好景気の時にはビジネスも攻めに転じますが、長い期間その景気が続くことはありません。数年前のように不景気に陥り会社の行く先が不透明になる事も十分に考えられるので、その時に何とかなるだろうと攻めを継続しているとすぐに崩壊してしまいます。つまり、どのような景気状況でも対応できる元締め役の方がいれば、どのような時に資本を出せばよいか、または資本を抑えた方が良いのかと言う事を瞬時に判断して無駄な金銭を消耗することはありません。

 できるならば、ベテランの元締め役を雇うようにしましょう。ベテランの方であれば、会社の好景気や不景気を味わっている方がほとんどなので、お金の流れを知っている人は多くいます。そのためにも元締め役を必ず雇うようにしましょう。

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