1. 面接時につい忘れがちになってしまう退室をする時に気をつけるべきマナー

面接時につい忘れがちになってしまう退室をする時に気をつけるべきマナー

 面接では殆どの場合、大体の流れが決まっています。そのため、自己PRや志望動機などの質問内容にばかり気を取られてしまい、入退室までの流れをきちんと復習していなかったなんて事も少なくありません。

 大体の流れは決まっていても、面接でもきちんとマナーがあります。特に全ての質問が終わってあとは退室するだけとなる後半に差し掛かると、少し気が抜けがちで動作も緊張していた入室時よりも少し余裕がでるでしょう。この余裕をうまくつかいながら退室時の動作に気を配れると良いですよね。面接の退室時に知っておきたいマナーをいくつか紹介していきます。

きちんと感謝の気持ちを伝える

 全ての質問が終わったあと、思わず安心して気が抜けてしまいがちですよね。しかし面接は退室するまで完全には終わっていない事を忘れてはいけません。面接が終了したとたんに、ホッと気が抜けて姿勢が悪くなってしまったりしないように気をつけましょう。

 退室時の流れで大切なのは、きちんと相手に「面接の時間を割いてくれてありがとう」という、感謝の気持ちを伝える事です。面接官が面接終了の合図をした後に「本日はお忙しい中、お時間を頂きまして誠にありがとうございました。」と、座ったまま感謝を述べてから一礼しましょう。言葉を言いながら一礼してはいけません。必ず言い終わってから一礼するように気をつけましょう。そして再度イスの横に立ち、「失礼致します。」と言ってから再度一礼します。この時は45度の角度でしっかりと頭を下げましょう。

最後まで丁寧に良い姿勢を意識する

 ドア付近まで移動するときも、だらしない歩き方にならないように、しっかりと背筋を伸ばしながら早足にならないように歩きましょう。そして面接官の方に向き直ってから「失礼致します。」と言って一礼します。

 その後にドアを開け部屋を出た後も、ドアをそのまま閉めるのではなく閉める前に面接官の方をきちんと見ましょう。全員としっかりアイコンタクトを取ってから静かにドアを閉めます。乱暴にドアを閉めないように、最後の最後まで注意を払ってください。

 一つ一つの動作を丁寧に行う事で、面接官にも良い印象を与えられます。そして節々で一礼をきちんとして、感謝の気持ちを動作でも伝えましょう。感謝の気持ちを伝えようとしている事や、最後まで丁寧にマナーのある行動を行うように心がける事が大切です。面接中思ったようにいかなくても、最後まで丁寧な行動を心がける事で面接官に与える印象もガラリと変わってきます。

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