1. 簡単おしゃれ!Webデザイン用の無料素材の集め方

簡単おしゃれ!Webデザイン用の無料素材の集め方

by Wolfgang Staudt
 Webサイトを作る上で欠かせないのがアイコンやワンポイントといった画像や、イメージをより分かりやすくする写真です。これらは、一から自分で作ることも可能ですが専用の画像ソフトや知識が必要になるため、時間や労力を割かなければなりません。

 ですが、オンライン上にはWebサイト作成用の無料画像素材がたくさんあります。ここでは、これらを上手に集める方法を紹介します。

1. サーチエンジンを使う

 Webサイトの素材の配布の歴史は古いのですが、以前は個人で作るホームページのためのものがほとんどでした。素材は個人が趣味で作っているものが多く、著作権は製作者にありトラブル回避のために営業利用は出来ないことが多かったのですが、今は著作権フリーのビジネスにも使えるものも増えてきました。それらの素材を扱っているサイトも、素材専用のサーチエンジンに数多く登録されています。

 もちろんYahooやGoogleで検索してもよいのですが、Webデザイン用の素材専用のサーチエンジンを使うと雰囲気やパーツ、ジャンルなどからも素材を検索することができるので、検索のスピードは速くなります。

 素材専用のサーチエンジンに登録してあるサイトは基本的に無料で使用できますが、中には有料で文字入れなどのカスタマイズを受け付けているところもあります。また、加工サービスは受け付けていなくても文字の入れ方などのレクチャーがついているサイトもあります。

2. 写真を自分で加工する

 グラフィック系の素材は専用ソフトが必要なので、Webデザイン用の無料素材サーチエンジンやリンク集で探したほうが早いですが、写真に関してはグラフィックほど簡単に欲しい素材を無料で手に入れることは今でも少々難しいでしょう。

 もちろん写真素材を著作権フリーで無料提供しているサイトもありますし、これらのサイトもサーチエンジンに登録しているので検索してヒットすることもあるけれど、そのままでは使えない場合もあります。

 そういう時は思い切って自分で加工するのもひとつの手段です。画像加工用のソフトがなくても、オンラインで加工できるサイトがあり、そういうところで無料提供の写真や自分で撮影した写真をワンポイント風に加工すれば、おしゃれな写真素材を作ることが出来ます。

 切手風だったり額縁風だったり、スタンプを押したりすることも可能で、色を鮮やかにしたりセピア色にしたり、古い写真風にかすれたようにすることも出来ます。無料で提供されているサービスなので、自分で納得いくまで加工をやり直せるのも魅力です。

 以上が、Webデザイン用の無料素材の集め方です。Webデザイン用の無料素材は、とても無料とは思えないほどクオリティが高いので、Webサイトを作成する際には活用していきましょう。ただ、無料で提供されているとはいっても提供サイトごとに利用規約は存在するため、利用する際にはきちんと目を通しておかないと後日トラブルを招く場合もありますから注意しましょう。

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