1. 面接で有利に働く時間の決め方

面接で有利に働く時間の決め方

by laszlo-photo
 時間には限りがあります。それは、プライベートでも仕事でも同じです。時間を上手に使うことが出来れば、段取り良く物事を進められ、有意義な時間にすることが出来るでしょう。時間の使い方は、普段の生活から気を付けたいものですが、面接の際には普段以上に時間配分が大切になります。
 
 喜ばしい結果を得るためには、面接で自分を相手にアピールし、好印象を持ってもらう必要があります。しかし、どれだけ自分をアピールしようと思っても、面接の時間には限りがあります。そのため、決められた時間の中で自分をしっかりとアピールすることが大切です。

 今回は、面接の際に有効な時間の決め方について紹介していきます。

1. 事前にアピールポイントを絞りこもう

 まずは、アピールポイントを絞り込むことが大切です。面接を受ける時には、少しでも好印象を持ってもらおうと、自分の長所や経験をいくつも羅列したくなることもあるでしょう。履歴書を書くだけでも、とにかく自分をアピールしようと沢山の事柄を詰め込むこともあるかもしれません。

 長所や経験をアピールするのは、決して悪いことではないです。寧ろ、長所や経験を話すことで有利に働くことは多いでしょう。しかし、その場で絞り出すようにいくつものことを話していると、本当に伝えたいことを伝えられずに面接時間が終了してしまうこともあります。
 
 また、無計画にアピールをしていると話にまとまりがなくなってしまうので、相手に真意が伝わらない場合もあります。このような事態を防ぐため、事前にアピールポイントを絞り込むようにしましょう。

2. 面接時間を有効に使ってアピールをするコツ

 ここでは、アピールポイントを絞り込み、面接で話す内容を印象深いものにするコツを紹介します。頭の中で考えていてまとまらないこともありますから、まずは一旦、アピールしたいことを全て書き出します。この時、後から見やすいように箇条書きにするとよいでしょう。

 そして、書き終わったら、アピールしたいポイントに優先順位を付けます。もし、この時に不要に思えるものがあれば、削除しましょう。次に、話す順番を決めます。相手の印象に残り、伝えたいことを伝えるためには、話の最初と最後が肝心です。最初の言葉で相手の関心を引き、最後に印象に残る話をすれば、相手の記憶に自分の話を残せます。ですから、最初と最後に最も自分がアピールしたいポイントや思いを詰めるようにしましょう。

 そして、話す順番の組み立てが終わったら、一度、面接を受けていると想定して口に出してみましょう。その時に違和感があれば、その箇所を直すようにしましょう。

 以上が、面接の際に有効な時間の決め方です。面接によっては、質疑応答の形もあります。こうした場合でも、事前に何をアピールしたいのかをはっきりとしておけば、質問をされた時でも慌てずに受け答えをすることが出来ます。

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