1. 【「なので」はNG!】面接で無意識に使ってしまいがちな言葉遣い

【「なので」はNG!】面接で無意識に使ってしまいがちな言葉遣い

by t-miki
 面接で見られるものの一つとして言葉遣いがあげられます。どんなにすごい自己PRができても、言葉遣いで失敗してしまえばすべて無駄になってしまいます。今回は面接で気をつけるべき言葉遣いについて説明します。

「なので」はNG

 よく間違って使われる言葉遣いの一つが「なので」です。「なので」は丁寧に聞こえますが、実はNGです。社会的に許容されつつあるとは思うのですが、これは元々は若者の話し言葉です。「なので」を使いたい場面では「ですので」「そのため」を使うようにしましょう。 「私は〜なので、○○を志望しております」ではなく 「私〜です。そのため、○○を志望しております」と言う必要があります。

まだまだある面接でNGな言葉遣い

 面接でよくやってしまうNGな言葉遣いは数多くあります。ここではその中でも代表的なものを紹介してみましょう。よく使われがちなNG言葉は曖昧な言葉です。「なんか」「とりあえず」「〜的な」という曖昧語はいい印象を与えません。曖昧語というのは意味をぼやかしたい時に使うものなので、面接で使ってしまうと自信がなさそうに見えてしまいます。特に「的」はよく使ってしまうのではないでしょうか?「私的には〜」や「○○的なものです」という言葉遣いはよくしてしまう失敗です。はっきりと「私は〜」「○○です」と言い切りましょう。

 「この前」「この間」というのも少しくだけた言葉です。これは「先日」や「以前」などと言うようにしてください。または「え〜と、○○です」や「あっ、○○です」というように文頭に「え〜と」や「あっ」とつけてしまうのは幼く見えてしまうのでやめましょう。「○○です」とはっきりと言い切るだけでも自信があるように見えるものです。

 敬語でよくあるミスは「貴社」と「御社」の違いです。面接で使うべきなのは口語表現の「御社」です。「貴社」は記述表現なので履歴書などで相手の会社を表現するときに使うものです。その他、語尾にも注意が必要です。語尾が上がるような喋り方は若者言葉なので、学生気分が抜けていないと思われます。また、語尾が下がる人もいますが、それもNGです。語尾が下がると自信がなさそうに見えます。

 最後は定番の「ら」抜き言葉です。だいぶ世間に「ら」抜き言葉は浸透してきた印象はありますが、面接で使うと印象は最悪です。

 「言われてみると自分も使ってしまっている……」という言葉遣いがあったのではないでしょうか?このようなNGな言葉遣いは日常からできるだけ使用を避けるべきです。頭では分かっていても、面接で緊張してしまうと普段の言葉遣いが出てしまうものです。日常から正しい言葉遣いを心がけ、面接でそれを活かしましょう。

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