1. 新入社員に悩みを相談された時の注意点【良好な人間関係を築くポイント】

新入社員に悩みを相談された時の注意点【良好な人間関係を築くポイント】

by ajari
 新入社員の悩み相談は、入社してから2ヶ月から3ヶ月経つと、どこの会社にも起るのではないでしょうか。入社してすぐは、右も左もわからず一生懸命働いてくれますが、大体の流れがわかってくると新入社員の心にも悩みが生まれてきます。

 そのための心の準備は出来ているでしょうか。今回は、新入社員に悩みを相談された場合の対応のポイントについて紹介していきます。

1. まずは悩みを聞く

 当たり前ではないかと思うかもしれませんが、最後までしっかり悩みを聞くのはけっこう忍耐がいるものです。正直「もう学生じゃないんだから…」と言ってしまいたくなるところをグッとこらえなければいけません。不思議なことに話を聞いてもらえたというだけで、自己解決してくる人もいるくらいです。

2. 飲みには連れて行かない

 新入社員の相談を受けて、とりあえず飲みに連れて行こうとする上司は多くいます。もちろん、プライベートで時間を共有することで、仲が良くなり解決出来ることもありますが、現代の若者はあまり喜ばないでしょう。

 逆に相談し辛くなるパターンも出てきます。それは、「自分の時間を大切にしたい」という概念が強いからです。会社でいるときは会社の時間、プライベートを使いたくないという人が増えているのです。その代り、昼ごはんの時間を使ってみることをおすすめします。飲むことは出来ませんが、自分の時間を使っているという印象は少ないはず。

3. きちんと時間を作ってあげる

 忙しいときに相談されて、「また今度な」と軽くあしらってしまうこともあるかもしれませんが、やはり新入社員に悩みを打ち明けるというのは勇気のいる行動です。その場合は今時間がないのであれば「今日の昼休憩のときでよい?」など時間を伝えてあげましょう。はっきりとした時間を伝えることで、ないがしろにしていないということをわかってもらいましょう。

 以上が、新入社員に悩みを相談された場合の対応のポイントです。悩み相談には、本人に問題を解決させるサポートをする気持ちで臨んで下さい。お互いにとって意味のあるものになるよう心がけましょう。

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