1. 外で作業をしよう!志望動機を簡単に作成する手順

外で作業をしよう!志望動機を簡単に作成する手順

by 55Laney69
 就職・転職において必須書類である履歴書。その履歴書の中で、最も時間がかかるものの一つが志望動機欄の作成と言えるでしょう。応募先企業を探して、いざ志望動機欄を書こうとすると、なかなか考えが整理しきれずに、1時間も2時間もかかってしまいます。 

 多忙な毎日を過ごしながら転職活動を行う人や、複数の企業に書類提出を平行して行う人にとって、履歴書の作成は極力スムーズに簡単に行いたいと願うことでしょう。そこで今回は、履歴書を簡単作成する為の手順について紹介していきます。

1. 移動時間や喫茶店を活用して熟考

 志望先企業が見つかると、すぐに履歴書等の書類作成に取り掛かる人もいます。もちろん、志望動機欄も含めてすぐに書ける、というのであれば、それでも良いかもしれません。しかし、いざ書き始めて「簡単に書くことが出来た」、という人は稀なケースです。早く書きたい、という気持ちはわかりますが、よほどの思考力や文章力に自信がある人を除いて、必ず熟考の時間を設けましょう。

 何度も失敗したり書き直しを繰り返していては用紙のムダになるだけです。熟考する時間は、電車に乗っているときの移動時間や、喫茶店などを利用すると良いです。周囲に適度に人がいる方が、程よい緊張感が生まれ、能率も上がるからです。いろいろ考えていく内に、志望動機として自分の中での候補がいくつか上がってきたら、それをメモしておきます。 

 その後、同じく移動時間なども使って何度も見返してみましょう。内容に違和感を感じたら、その都度修正しておきましょう。

2. 候補を絞り200~300文字程度にまとめる 

 修正を繰り返していくと、次第に自分の考え方が固まってくるとはずです。考えが固まってきたら、候補を絞り削る作業をしていきましょう。 志望動機の候補として複数上がっているものは、まず1つに絞ります。次に1つに絞ったものを見返し、ムダを削ります。“とても”や“たいへん”といった副詞や形動詞は、多用することで主観性が強まり論理的文章構成を妨げてしまうこともある為、注意が必要です。

 これらをチェックし無駄と思われる表現は思い切って削りましょう。ある程度文章が締まってきたら、文字数を確認します。履歴書の書式や文字の大きさにもよりますが、200~300文字程度で見やすい大きさを意識します。こうして出来上がった志望動機を見ながら、いよいよ履歴書の書面に清書していきます。あとは字を間違えないように丁寧に書くことだけに注意すれば良いのです。
 
 以上が、志望動機を簡単に作成するために知っておきたい手順です。ポイントはとにかく家で作業をせずに、移動時間や外出先を使うことです。熟考を重ねて無駄を削って練り上げた志望動機を武器に書類選考・面接に臨みましょう。

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