1. 【英語の面接を受ける人へ】英語のスピーキング向上に効果的な録音を用いた練習3ステップ

【英語の面接を受ける人へ】英語のスピーキング向上に効果的な録音を用いた練習3ステップ

 スピーキングというと英会話などに通わないといけないと思っている人もいるかもしれません。しかし、一人でもスピーキングスキルを身につけることは十分可能です。それが「自分の声を録音する」ということ。今回はその具体的な練習方法についてご紹介します。

1. 録音してみる

 まずは、練習している自分の声を録音します。資格試験なら面接の過去問で練習している時に、就職活動の面接なら試験官に質問され答えるという練習をしている時に、自分の声を録音するのです。ここで重要なのは、面接試験本番のように真剣に緊張感を持って録音することです。練習だからと力を抜きすぎて録音しても意味がありません。目の前に実際に面接官がいるつもりで録音するようにしましょう。

2. ディクテーションする

 一通り録音し終えたら、録音した自分の声を聞いてみましょう。あまり自分の声だと意識しすぎず、客観的に聞くようにしてみてください。その中で「つっかえてるな」と感じたり「あー」「うーん」などの日本語が多いなど、自分のスピーキングの改善点に気付くと思います。そのような自分の声から受け取った印象を、ノートに2、3個箇条書きにして書きだしておきましょう。その後、録音した声をノートに文字にして書き取っていきます。結構な量があるのなら、パソコンで打ち込んでもらってもかまいません。自分の英語を視覚化することが大切になります。この時「あー」や「うーん」などの意味のない言葉も書いておきましょう。自分がいかに喋れていないかの目印になります。

3. 間違いを直す

 書き取りが終わったら、自分の英語を見直してみます。赤ペンで文法的に間違っているところや日本語を使ってしまっている所を訂正します。そして、その文脈にあった表現・単語を上に書き込んで下さい。あまり難しい表現や単語は避けた方が良いでしょう。この練習法はあくまで面接のためのスピーキング向上法なので、難しいものは避けた方が賢明です。出来上がったノートは、復習することを習慣づけます。訂正後の英文を、何度も繰り返し声に出して読んで下さい。英語をしゃべっている口の形を体が覚えることは案外重要で、緊張した時などは口が覚えた英語が出てくることもあるのです。

 この1〜3のステップを面接までに繰り返して下さい。この作業の中で一番大事なのは復習です。何度も何度も、口が形を覚えるまで繰り返して下さい。気分転換に自分が憧れる英語話者の英語を聞くのもいいかもしれません。そして自分の英語とどこが違うのをノートに書き足しておくと自分のスピーキングに活かすことができるでしょう。ぜひ試してみてください。

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