1. 物語文を読んで英語を勉強する時に効率よく上達するためのポイント

物語文を読んで英語を勉強する時に効率よく上達するためのポイント

 特に忙しいビジネスマンには英語を勉強したいと思っていてもなかなか時間をとるのが難しいという人もいるでしょう。そこで必要なのは、日常生活を送りながら英語を学習することです。今回おすすめするのが、小説などの物語文を読んで英語を身につけていく勉強法。そのときに効率よく勉強するための方法をご紹介します。

物語文を読むときは多読を目指す

 英語の勉強のために英語の小説を読むときに、多くの人がやってしまいがちなのが精読してしまうこと。1行ごとにわからない単語・文法を調べたりしていると、時間がいくらあっても足りません、また、語彙・文法チェックに必死になって、読んだ後にまったく内容が残らなくなってしまいます。このようなことが原因で英語の小説を読むのを諦めてしまうという人もいるのではないでしょうか。

 そのようにならないために、特に物語文を読むときは普通のスピードで読むようにして、沢山の本を読むようにすることをおすすめします。英語が苦手な人は最初は意味が分からずにもやもやしてしまうこともあるかもしれませんが、続けていくことで前後の文章から意味が読み取れるようになります。多読に徹することで、電車の中など通勤時間や空いた時間に本さえ持っていれば読み進められる環境をつくることができるのです。

面白い内容・興味のある内容を選ぶ

 よく、せっかく英語の本を読むのだからといってシェークスピアのなどの英文学を読もうとしてしまう人がいます。ですが、本の虫でない限りそのような英文学の本を読むことはおすすめしません。それは内容に興味を持ちにくいからです。日本語で書かれていても理解が難しいような本を、英語で読むことは100%できません。また、英文学と呼ばれるような文章は英語が古いです。古典英語を学びたい人よりも、まず日常会話ができるようになりたい人の方が多いのではないでしょうか。その場合、内容は単純で自分が読んでいて興味を持てそうなものや面白そうなもの、そして書かれた年代があまり古くない本を選ぶべきです。もちろんシェークスピアが好きで原文を読んでみたいという人であればまったく問題ありません。重要なのは自分が継続して読んでいける本を選ぶということにあるのです。

 英語の勉強に必要なのは継続して行うということです。ぜひ、上記のポイントを意識して物語文を読み続けてみてください。

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