1. 新入社員が仕事をしていく上でしておくべき「目標設定」

新入社員が仕事をしていく上でしておくべき「目標設定」

by Armando Maynez
 新入社員でも目標は大事です。入社したばかりの頃は、目の前の仕事をこなすことで精一杯でしょう。引越しなどに伴う環境の変化によるストレスと相まって、先のことなど考えられないかもしれません。

 しかし、ただ目の前に積み上げられたタスクを消化していくだけでは、キャリアアップを効率的に行うことは出来ません。自分が将来なりたい姿を思い描いて目標を立て、計画的に仕事をこなしていくことが大事になります。今回は、新入社員の目標の立て方について紹介していきます。

1. 会社や上司が設定してくれた目標の達成を目指す

 入社すると、上司があなたの目標を設定してくれるでしょう。「一人で営業先を回れるようになることを目標にがんばれよ!」といったことです。この上司や会社が設定してくれた目標は大事です。その目標を達成することによって、あなたの評価は上がるからです。会社側があなたに設定する目標というのは、会社があなたに期待することでもあるわけです。
 
 その会社でずっと働くにせよ、独立を考えているにせよ、ひとまずは会社のあなたへの期待に答えるのは悪くないでしょう。

2. 会社が設定した目標とあなた自身の目標は分けて考える

 会社があなたに目標を設定するでしょうが、それはあなたの願望と必ずしも合致していないでしょう。前述したように会社側が設定してくれた目標を達成するのは大事なことです。一方で、あなた自身の目標も作るべきなのです。

3. あなたが本当にやりたいことは?

 あなた自身の目標を設定することは簡単です。あなたが何をやりたいかを考えることです。今やっている仕事をそのまま続けるのか?部署を変更してもらいたいのか?独立したいのか?自分自身に問いかけてください。そうすると目標が出来るはずです。「将来は独立して自分で企業を作りたい」といったことです。

 このような目標を立てたら次は短期目標も合わせて立てることも忘れないで下さい。短期目標とは「独立をするために営業の基本技術を1年以内にこの会社から盗む」という、目標達成の前段階の具体的な目標です。「独立したい」という漠然とした目標だけだと実際の行動に移すことは出来ません。短期目標を立てて、具体的な行動指針を作ってください。

 
 以上が、新入社員が仕事をしていく上でしておくべき目標設定です。目標を立てないとずっと会社の言いなりになって、入社前に自分が成りたかった姿にはいつまでも到達しません。目標を自分自身の力で立てて、将来像を描いてください。そうすれば、理想の姿にいつか到達することができるでしょう。

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