1. 会社の送別会で用意する「お返し」の選び方と2つのおすすめギフト

会社の送別会で用意する「お返し」の選び方と2つのおすすめギフト

by Jeff Kubina
 会社の送別会で、主役である退職者からお世話になったスタッフに対して、感謝の気持ちを込めて「お返し」を用意することがあるでしょう。特に定年退職や長年勤務した会社の送別会なら、その思いは強くなるはず。ここでは、「お返し」の選び方とおすすめのギフトを紹介します。

選び方の基本

 「お返し」は、あくまで「寸志」なのですから、値の張るものはあまりふさわしくありません。また、送別会の参加者だけではなく、当日出席できなかった人も含めて、セクションの全てのメンバーに渡すのが常識。用意する数はそれなりになるため「手頃で小さなもの」を選ぶようにすると良いでしょう。

 受け取った側が負担に感じるようなものは避けなければなりません。また、全てのメンバーに同じものを贈るのが常識ですから、男女関係なく、またどの年代にも喜ばれるものというのも、必須条件になります。普段の仕事で使えるものや、実用性の高いものを選ぶのがベストでしょう。

おすすめのギフト例:メモパッドなど

 具体的なおすすめギフトを2つだけ紹介しておきます。1つ目は、誰もが会社で日常的に使えるギフト。例えば、メモパッドやメモブロック、ショットノートなどはどうでしょうか?専門店へ行けば、ハイセンスなデザインのメモパッドや、お洒落なショットノートが多種類販売されています。どれも数百円で手に入るので、予算的にも無理なく用意することができるはずです。

 お洒落なデザインやユーモラスなものを選ぶと、きっと喜ばれるでしょう。また、実際に会社のデスクでそれを使いながら退職者のことを思い出す、という効果もあるため、おすすめです。

おすすめのギフト例:手ぬぐいハンカチ

 最近は「和」の小物が幅広い世代で人気を集めています。そこでおすすめめしたいのが、手ぬぐいハンカチ。和のデザインは男女差が小さいので、色選びにさえ気を使えば、同じデザインの手ぬぐいハンカチを配っても違和感なく使えるはずです。普通の手ぬぐいだと大きすぎるため使い勝手が悪いということもありますが、ハンカチであればその心配もありません。

 季節感のある柄を選べば、「その季節になると、毎年退職者のことを思い出す」ということにもなるでしょう。「お返し」という意味では、日本古来の風習をも踏まえた、手頃で洒落たギフトだと思います。


 以上、送別会で渡す「お返し」の選び方とおすすめのギフトを紹介してきました。会社の送別会で退職者から渡す「お返し」は、あくまでも「気軽なプチギフト」でなければなりません。相手がポケットに入れて持ち帰ることができるサイズ、喜んで受け取ることができる金額という2点を基準にしてセレクトするようにしましょう。

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