1. 【あなたの英語間違ってない?】会議で使うビジネス英語

【あなたの英語間違ってない?】会議で使うビジネス英語

by mira66
 様々な国籍の人たちが集まる会議は、主に英語で行われます。会議の時に使われるビジネス英語は、伝えたいことを正確に伝えなければ、大きな誤解を生んでしまう危険があります。少しのニュアンスの違いから、相手を怒らせてしまったり、取引が失敗したりしてしまう可能性があるのです。
 
 今回は海外の人との会議で、ビジネス英語をきちんと使いこなすためのポイントについて紹介していきます。

1. 会議を始める「挨拶」

 会議に限らず、物事はまず挨拶から始まります。ビジネスシーンにふさわしい英語での挨拶は、「Hello」ではカジュアルすぎるので、「Good morning」「Good afternoon」の方が、失礼のない挨拶です。

 挨拶に続いて、会議を始める旨を伝えます。まず「May I have attention, please?(みなさんよろしいでしょうか?)」と話し、参加者の注目を集めましょう。「attention, please」は「耳をお貸しください」、「こちらに注目してください」という意味です。飛行機の機内アナウンスなどでよく聞かれますね。

 次に「Let’s get down to business.(早速、本題に入りましょう)」と呼びかけます。「get down to~」で「~に取り掛かろう」という意味を持ちます。また、「Let’s~」はビジネスで使うには少しくだけたイメージもあります。もっとかしこまって呼びかけたい時は「Should we start?(そろそろ始めましょうか?)」と相手に持ち掛ける方法もあります。

2. 会議を進め意見を「聞く」

 質問を受け、話し合いながら、会議は進められます。「Does anyone have any question?(何かご質問はありますか?)」「Do you have any thoughts?(何か思うことはありますか?)」などと尋ね、参加者の意見を聞きます。あまり意見が出ない場合は「Could we hear what Mr.〇〇 to say?(○○さんのご意見を伺いたいのですが)」と指名して発言を求め、会議を活性化させても良いでしょう。充分な話し合いが済んだら「Let’s go on to the next subject.(次の議題に移りましょう)」と会議を進行します。

3. 要点を「聞く」

 日本の会議の中で「結局何が言いたいのですか」などと聞くと、イライラした感じに取られ、気まずい雰囲気になりそうです。しかし英語で行われる会議では、話が本論からそれたりすると、「Get to the point.(要点を言ってください)」という指摘があります。各国の人が集まる会議では、まず結論を出し、そのあと裏付けをしていく、という合理的な流れが一般的なので、覚えておくと良いでしょう。

4. 会議を「終了する」

 会議を終了する時もいくつかのパターンがあります。形式的に終了を告げる場合「I think that covers everything. The meeting is closed.(議題は以上です。会議を終了します)」と言います。会議参加者への感謝を述べる場合は「I’d like to thank you for coming today.(以上で終了です。皆さまご出席ありがとうございました。)」と伝えましょう。また次回の予定を連絡する場合は「I’ll be in touch about the date of the next meeting.(次回の会議の日程につきましては追って連絡いたします)」と言いましょう。 

 以上が、会議で、ビジネス英語をきちんと使いこなすためのポイントです。ビジネスで使われる英語には、各ポイントで使われる慣用句や定型句があるので、よく覚えて応用させて使用できるようにしましょう。

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