1. 英語でビジネスメールを送信するときの件名の付け方

英語でビジネスメールを送信するときの件名の付け方

by Joybot
 ビジネスメールを作成する際、件名は忘れずに書くものです。なぜなら、件名は相手にそのメールが「どんな内容のメールなのか」を簡潔に知らせると同時に、「ゴミ箱行き(Delete)」を防ぎます。「ゴミ箱行き」とは、不要なメールやスパムだと思われるメールを読まずに削除することです。ここでは、ビジネスで英語のメールを書く際の件名の書き方のコツについてお話しします。

挨拶や短いものはタイトルにしない

 「 Hello」や「 Hi」などの挨拶、「 Important」などの一言の件名のメールは、忙しいビジネスマンには無視されやすい件名です。なぜなら、英語圏でのスパムメールは、そのような知人を装ったような件名が非常に多いからです。一言の件名も、例えば「 Urgent」だとしても、何に対して緊急なのか、それが件名で記されていない限り、そのメールが開かれることはなかなか無いです。挨拶や一言といった件名はシンプルで差しさわりのないもののように思えますが、ビジネス上のメールとしては使用を避けたいものです。

シンプルにメールの内容を表す

 シンプルに、「そのメールの内容が何なのか」を件名にて記すことが、相手にそのメールを開かせる鍵となります。たとえば、オーダーの件の質問であれば、「 Question about the order」、書類の催促の内容であれば、「 Reminder of the document」、ギフトのお礼であれば、「 Thank you for the gift」などと記すことができます。

大切な件名には大文字を活用

 大切な内容や緊急の内容には、大文字を使うと他のメールより目立つことができるでしょう。例えば、「 URGENT:Recall notice」などです。大文字を使うということは、英語圏の人にはかなりの重要度がある件名だと捉えられますので、頻繁に使ったり、あまり重要でないことに対しての使用は避けましょう。


 このように、英語でビジネスメールを書く際の件名は、そのメールの内容が何なのかを簡潔に記すことが大変重要になります。メールを書く際に、どういった件名だったら、このメールを開いてもらえるか、読んでもらえるかを考えながら、内容に沿った件名を書きましょう。

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