1. [保存版]ビジネスシーンで役立つ手帳の選び方と使い方

[保存版]ビジネスシーンで役立つ手帳の選び方と使い方

 モバイル端末やタブレットを自在に使いこなすビジネスマンが増えていますが、アナログな手書きの手帳も根強い人気を誇るビジネスアイテムのひとつです。ビジネスシーンならではの手帳の選び方と使い方について押さえておきたいポイントをあげてみたので、ご紹介していきます。

TPOに応じた手帳のデザイン

 手帳というのは、基本的にひとりの人間が専用で使うことを想定しています。よって、個人の好みが強く反映されるアイテムとも言えます。しかし、学生時代のように、好きなキャラクター物など遊び心が前面にでている手帳というのは、ビジネスシーンにはそぐわない場合もあります。

 業界によっても異なるので一概には言えませんが、ビジネスの基本ファッションがスーツであるように、手帳もスーツにマッチするようなデザインのものが安心です。時には、ビジネスの相手の前で手帳を手に取ることもあります。けっして高価なものにこだわる必要はありませんが、汚れが目立つチープなものや派手なブランドロゴが目立つものは、相手の印象を損ねることもあります。外観はシンプルなデザイン、カラーはブラック・ネイビー・ブラウン系あたりが毎年人気となっています。

ビジネススタイルに合わせて中身のレイアウトをセレクト

 手帳の中身のレイアウトについては、自分の好みで選んでいきましょう。ビジネスのスタイルによって、使い勝手の良いレイアウトも異なってきます。主なレイアウトとしては、見開きマンスリータイプ・見開き1ウィークなどがあり、最近では時間管理に有効なバーティカルタイプに人気が集まってます。

 重視したいのは、実際の使用感です。時間軸での管理をしたいのであればバーティカルタイプは有効ですが、月間でのスケジュールを重視したいのであれば、マンスリータイプの方が便利です。使いづらかったり、使用頻度の少ないページが多い手帳は、結局重たいだけで手帳そのものの活用度も下がってしまうことになります。スマホなどで詳細管理をしている場合は、ざっくりとしたスケシュールだけ手帳にメモで済む場合もあり、思い切って薄軽のシンプル手帳の方が利便性がいい場合もあります。

ビジネス用の手帳は管理にも細心の注意を

 ビジネス用の手帳は、個人の所有物でありますが、自社や相手先に関する事項も記入することになります。その中には、住所録などのプライバシー情報も含まれている場合があります。万が一紛失した場合は、それらの情報が漏えいしてしまう危険性もあります。

 ビジネス用の手帳は特に管理に気をつけたいものです。どこかに落としたり置き忘れといったことだけでなく、開いたままで他人に丸見えの状態で放置というもの避けなければいけません。また、万が一の紛失に備えて取引先の名前をイニシャルやマークで表すといった工夫で、記載内容を暗号化してしまうのも1つの案です。

 様々なビジネスシーンに応じて、自分の使いやすいように手帳を使いこなしていって下さい。

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