1. 英語の正しい発音の必要性と発音を良くする勉強法

英語の正しい発音の必要性と発音を良くする勉強法

by paul bica
 英語はビジネス上で最も使われる機会の多い、世界共通の言語です。そのため、英語を習得することでビジネスシーンでより円滑に相手とコミュニケーションを取る事が可能です。ここでは、英語の発音を良くすることの必要性とその勉強法について話していきましょう。

正しい英語の発音の必要性

 英語においてはネイティブな発音が大切とされますが、どうしてそこまで発音が重要視されるのか疑問の人も多いでしょう。しかし、その答えは単純で、英語が海外で用いられている言語であるからです。日本においては英語を用いないという人も多数いますが、英語圏においては日常的に使われています。

 例えば日本語で「去る」と「知る」が似た発音でも全く別の物を指すように、英語においてもそのような事がいえます。特に英語では、日本語のように、一字一字をはっきりと発音するということはありません。常に一つの単語内に強弱が入り混じっているため、日本語よりもきちんとした発音を心がけなくては全く別の意味として相手に伝わってしまいます。微妙な発音違いで、大きく意味が変わってしまう例として「Fly」(飛ぶ)と「Fry」(揚げ物)があります。

 日本語では、母音は「あいうえお」の5音しかありません。しかし、英語には15音以上も存在します。日本人の発音が難しいものや日本語にない音などもあります。子音で日本人が間違いやすいものには、「v」と「b」、「s」と「sh」などがあります。これらを正確に把握することが英語の基本になるため、そこに発音の必要性が生まれます。

発音の勉強方法

 英語学習トレーニングは早ければ早いほど良いでしょう。英文法などの学習を始める前に、出来る限り学習の初期段階で発音を身に付けてしまう事が重要でしょう。日本性のカタカナ英語を間違った発音で学習してしまうと、後で修正が難しくなってしまいます。発音の学習は、同じ事を繰り返す作業になるため、そればかり行っていると飽きてしまいます。その為、発音トレーニングはリスニングと同時進行で進めていくと効果があります。

 自分が英語に飽きてしまわないよう様々な工夫を心がけ、モチベーションを保ったまま学習することが英語上達への近道です。その為には、「何のために英語を学ぶのか」という部分を明確にさせ、それに向かって一生懸命継続し勉強することが大切です。発音という英語の基本的部分を身に付けることは、ビジネスでのネイティブ英会話においても十分な力を発揮することでしょう。

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