1. 花粉のせいで仕事にマイナスの影響を与えないようにするために必要な対応策

花粉のせいで仕事にマイナスの影響を与えないようにするために必要な対応策

 春は出会いと別れの季節です。ビジネスシーンにおいても、異動があったり新人が入社したりと何かと新しいスタートの時期になります。しかし、同時に花粉症の季節でもあります。

 花粉症は鼻水と目のかゆみだけにとどまらず、頭がぼーっとする、頭痛がする、体がだるいなど仕事に悪い影響を及ぼす症状が出ます。花粉症の季節でも、仕事のパフォーマンスをなるべく落とさないために、できるだけの対策をしましょう。

花粉シーズン前に薬を処方してもらう

 花粉症の症状を最小限に抑えるには、症状が出る前に薬を飲むことが最も効果的です。昨シーズンに花粉症に苦しんだ人は、今シーズンの花粉症シーズンがやってくる前に医療機関を受診して薬を処方してもらいましょう。

 これが、花粉症の仕事への悪影響を抑える最善の方法です。眠くなりにくいもの、副作用が出づらいものなど、自分に合ったものを処方してもらいましょう。

花粉を体に入れないこと

 花粉症シーズンがやってくる前に薬を処方してもらうことが最善の方法であるとはいえ、今シーズン初めて花粉症になってしまった人には事前に対処のしようがありません。そんな人ができることは、花粉を極力体に入れない努力をすることです。

 具体的に、通勤時・仕事中・帰宅後に分けて考えます。通勤時はマスクと花粉症用のメガネを着用し、服の素材はツルツルとしたものが花粉が付着しづらいので、スーツの上にはそういった素材の上着を羽織るとよいでしょう。

 電車の中は室内ではありますが、人の出入りが頻繁なのでマスクはしたままの方がいいです。会社に着いたら、上着に着いた花粉を払いましょう。仕事中は、マスクの着用が可能な業務内容の人であれば、マスクはしたままにして下さい。接客や営業など、マスクの着用が不可能な業務内容の人であれば、鼻の中に装着して花粉をブロックする商品や、鼻の中に塗るジェルなどが市販されていますので活用しましょう。

 帰宅後は、会社に着いた時と同様に上着に着いた花粉を払ってから家に入りましょう。服にスプレーすることにより、花粉を固めて落としやすくする商品も市販されています。

休養と栄養を充分にとる

 上記のようにできる限りの対策をしても、花粉症の人は仕事に多少の悪影響が出てしまうことは避けられないかもしれません。そんな時は、休養・栄養を充分に摂っていつも以上に体調管理に気を配りましょう。

 鼻水などで集中力が低下してしまっているところに、さらに風邪や二日酔いなどで体調を崩してしまっては、仕事のパフォーマンスは低下するばかりです。

 春は花粉症の人にとっては辛い季節ですが、できる限りの対策をして仕事に影響を出さず自分も周囲も納得できる成果を出していってください。

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