1. 最適な意思決定をするために気を付けなければいけない2つの要素

最適な意思決定をするために気を付けなければいけない2つの要素

 人生の中で、様々な局面で意思決定を迫られることがあると思いますが、その時に自分はどのようなことを考え、何を基準として判断しますか。間違った選択をしない、間違った選択だったと後々思わないようにするためには、意思決定する際に何を考慮するかが重要です。

 その考慮する要素は人それぞれだと思いますが、何を考慮して意思決定すればよいのか分からない、相反する2つの考慮すべき要素があった場合にどちらを優先すればよいのか分からないということもあると思います。ここでは、その意思決定の時に考慮されるべき要素についてご紹介していきます。

主観と客観を使い分ける

 一人で思い悩み、考え込むことは良いことではありません。周りのアドバイスをよく聞くことが意思決定への近道です。その際に注意すべきことは、あくまでも客観的になり自分を見つめることです。

 客観的に物事をみることは何事においても重要です。後々間違ったと後悔しないためにも、一度客観的になることで見えなかったものも見えてくるようになるからです。その後、周りから頂いたアドバイスはそれを指針とせずに、あくまでもアドバイスとして受け止め主観的に自分の考えで意思決定することが大切です。

 自分の考えで意思決定しなければ、後々その意思決定によって思わしくないことがあった場合、他人のせいにしてしまうからです。自分の考えで判断していれば、思わしくないことがあっても乗り越えようという考えを持つことが出来るでしょう。

常識という概念は捨てる

 常識的に考えてこうだ、その判断は非常識だ、という指標で意思決定すると大抵のことは判断に悩むことなく、意思決定することができるでしょう。そして、それが後々間違ってたと感じても、常識的に考えてこうするべきだったから仕方ないと思えます。それでよいと思う方なら「常識」という要素を意思決定の時に考慮すればよいと思います。

 しかし、常識というのはあくまでも大衆の意見の総和でしかありません。意思決定の際にマジョリティの意見に従って判断をするのは、危険なことです。そのため、意思決定をする際は常識という考えは捨てるべきであるということが言えます。

 意思決定をするためには、少なくとも以上2点の要素を考慮すべきです。自分の信念や考えに従い、最適な意思決定ができるようにしていきましょう。

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