1. 英語の勉強を苦痛に感じないためにできるちょっとした工夫

英語の勉強を苦痛に感じないためにできるちょっとした工夫

 英語が苦手な人にとって「英語の勉強」というのは苦痛が伴うものです。しかしそれは英語に限った事ではなく、そもそも「苦手とするものを覚える」という事は苦痛が伴うものです。しかし、そのような意識を持ちながら勉強していると、時間をかけていてもそれに見合うだけのことを覚えるのは難しくなるでしょう。今回は、英語の勉強を苦痛に感じないためにできるちょっとした工夫をご紹介します。

【1】「どのジャンルに興味があるか」を考える

 一口に「英語の勉強」といっても英語にはジャンルがあります。リスニング・リーディング・ライティング・文法・単語・スピーキングなどのことです。その中で「どのジャンル」を勉強するか、つまり「どのジャンルに興味があるか」という事をポイントに考えてみて下さい。ただ漠然と「英語」と考え、自分が英語の何に興味があるのか、また何が必要なのか、より具体的に考えた事がなかった人もいるかもしれません。英語を学ぶ上ではすべてのジャンルが最終的に関わってきますが、興味がないジャンルから勉強しようとしても、途中で諦めてしまう可能性が高くなってしまいます。

 自分に今英語が必要である状況を改めて再認識してみてください。「英語がしゃべれるようになりたい」「英語で手紙を書きたい」「TOEICで高得点をとりたい」など、目的は様々あるでしょう。その目的により勉強方法を考え、リスニング・リーディング・ライティング・文法・単語・スピーキングに取り込み、苦痛と感じていた勉強を楽しむ為の第一歩とするのが良いと思います。

【2】英語を楽しむ

 以上のことから、まず自分の興味がある、楽しめそうなジャンルの勉強を始めることが出来れば、色々な方法でそのジャンルの英語に触れていきましょう。例えば、リスニングであれば英語のニュースを見る、リーディングであれば英語の新聞を読むなどがあげられます。自分の興味のあるものであれば、苦痛も無く普段の生活の中で英語に触れる機会を積極的に増やしていく事ができるはずです。

 また、そのジャンルの中でも自分の興味のあるものを題材にすることも英語を楽しむ工夫の一つです。洋画が好きなら映画を見ながらリスニングを勉強する、洋楽が好きならただなんとなく聞くのではなく意識的に洋楽を聴くようにするなど、英語を楽しもうとすれば、苦痛を感じることなく勉強を続けられるはずです。

 英語を身につけるためには継続的な勉強が欠かせません。そのためにも、勉強自体を楽しめるような工夫をぜひ取り入れてみてください。

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