1. 花粉症で睡眠不足にならないようにするために覚えておきたい対処法

花粉症で睡眠不足にならないようにするために覚えておきたい対処法

 暖かくなり始めると、酷い花粉症の人にとっては嫌な時期になっていきます。花粉症で苦しんでいる人の中には、花粉症のために睡眠不足となり翌日の業務に支障をきたす人もいます。

 花粉の季節でしっかりと睡眠を取れるように、対策を練る事が必要となります。ここでは、花粉症で夜寝れなくなってしまわないようにするための対策をご紹介します。

布団や毛布などの寝具やパジャマは外に干さない

 洗濯物を外に干す事は、電気代がかからないので金銭的にも安あがりですし、太陽の力で衣服を殺菌してくれるので本来はとても良いことです。しかし、花粉の時期だけは洗濯物を外に干すのを控えるようにしましょう。

 外に洗濯物を干すと、花粉がついてしまうからです。花粉がついたパジャマで寝ると夜通し鼻水と咳が止まらない事になりますので、洗濯は乾燥機を使いましょう。布団も同じ理由で、外に干してはいけません。布団乾燥機を使って花粉を家に入れないという対策をすることによって、安心して睡眠をすることができます。

空気清浄機と温か蒸しタオルは必携

 寝ている間に花粉が部屋を舞ってしまうと、花粉症の咳や鼻水の症状が出てしまう事になります。それに対処するためには、空気清浄機を使って花粉を取り込むのがよいでしょう。

 鼻づまりを改善する対策としては、蒸しタオルで鼻を温めるのがおすすめです。寝苦しい鼻づまりは鼻の粘膜の炎症により起こりますが、蒸しタオルで鼻を温めると血行がよくなり鼻の通りがよくなるのです。蒸しタオルにはユーカリプティスオイルを垂らすのが特におすすめです。ユーカリプティスオイルには鼻の通りをすっきりとしてくれる効能があるからです。

 蒸しタオルの簡単な作り方は、水でぬらして軽く絞ったタオルを皿の上に置いて、電子レンジで10秒から20秒温めるという方法があります。やけどには十分注意しながら、蒸しタオルを作り鼻の上に置いて下さい。鼻の不快なつまりがなくなることで、睡眠時間を長くすることができます。

医療機関に頼る

 どのような花粉症の対策をしても、どうしても改善されずに睡眠不足が続いてしまう人は、やはり医療機関を頼ることをおすすめします。

 花粉症になる前に、医療機関で鼻の粘膜をレーザーで焼く事により、花粉に鼻が反応しないようするという対策を取る人もいます。睡眠不足で生活に支障が出ないための、最善の方法として、医者の手助けを借りるという方法もよいでしょう。花粉症の薬は通常眠たくなるものが多いので、夜寝る前に花粉症の薬を飲むのも睡眠不足対策としては効果的です。

 花粉症は日頃から、体を鍛えたり、バランスのよい食生活をすることで改善されるという報告もあります。そのため、花粉症になる前から十分な睡眠をとり、軽い運動をして栄養のあるものをバランスよくとり、野菜や果物も意識して摂るというような健康的な生活を目指すことも花粉症の対策としては重要です。その結果として、花粉症の時期もよい睡眠が取れる事に繫がるのです。

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