1. 英語の語彙力を自分のものにするためのトレーニング方法

英語の語彙力を自分のものにするためのトレーニング方法

by szeke
 英単語を勉強するときは単語帳を見たり紙に書いたりして覚えていくと思いますが、その覚えた単語は使えるものになっているでしょうか。語彙は覚えただけでは意味がありません。実践的に使えるようにならないと、身に付けたとはいえないのです。今回は、英語の語彙力をしっかり身に付けるためのトレーニング方法をご紹介します。

とにかく英作文をする

 英語の成績はいいけど、中には全く話せないという人がいますが、そういう人は圧倒的に実践的なアウトプットの量が足りていない証拠です。問題としての英語しか理解できません。言い換えれば英語の成績が悪くても、自分の持っている知識をアウトプット出来れば英語は使えるようになるのです。一番簡単なアウトプットの方法として、とにかく今まで覚えた語彙を用いて英語で文章を書きまくりましょう。毎日の英作文日記を習慣を付けられるともっといいですね。

日常会話に混ぜていく

 覚えた英単語を適切なシーンで適切な使い方をできるように、日常のあらゆる場面で単語を使うようにしましょう。いざ試そうと思っても咄嗟に英単語が出てくるようになるまで少し時間がかかります。しかしトレーニングを続けていけば日本語→英語で考えていたものが、パッと英語だけで思いつくようになります。完璧に英語にする必要はありません。その場にマッチした単語を使えるようになることが大事です。

洋書を1冊読んでみる

 語彙力にそこそこの自信がついてきたら、洋書を1冊選んで読んでみるといいでしょう。選ぶ洋書は「小説」がいいと思います。もし専門的な単語を勉強されていたら、それに見合ったジャンルの洋書を選んでもいいでしょう。また選ぶ洋書は、日本語訳が出版されているものがいいと思います。いくら洋書を読み進められていると思っても実際の内容と解釈があっているかどうかは既出の日本語訳を見ないと確認できません。


 いかがでしたでしょうか。語彙力をしっかり自分のものとして身に付ける場合はこういった実践トレーニングを重ねていくことが大切です。覚えただけでは宝の持ち腐れになってしまいます。もし環境に恵まれているのであれば、実際にネイティブの人々と会話をしてみたりメールで連絡を取ってみるのもいいと思います。現在ではTwitterなどを利用して海外の方とも簡単にコンタクトが取れるようになっています。同じ趣味を持つ海外の人などを探して自発的にグローバルな環境を作ってみるのもいいですね

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