1. 新入社員が抱える悩みを解決するために上司が行いたいこと

新入社員が抱える悩みを解決するために上司が行いたいこと

by Rodrigo_Soldon
 新入社員を迎える春は、新年度の始まりでもあり、新しいスタートでもあります。
新入社員は極度の緊張の中で社会人をスタートします。全てが初めての事だらけの中、自信を失い悩みを抱えがちになることもあるでしょう。一人で悩みを抱え込んだ結果、入社してまもない
うちに辞めてしまう人が出てくる場合があります。ここでは、上司として、新入社員が抱えがちな悩みを理解し、解決するために行いたいことを具体的に述べていきます。



1. マメに声をかける


 仕事で何か困っていることはないかなど、上司から積極的に声をかけて下さい。「相談に来れば解決できるのに…」と思うことも多いとは思いますが、新入社員が上司に相談するのはなかなか勇気がいることです。まずは上司から積極的に声をかけて、分からないことがあれば聞いても大丈夫なんだと新入社員が安心できる環境を作ってあげましょう。



2. むやみやたらに怒らない

 
モタモタしている新入社員がいたり、ミスが多いとイラついてしまうこともあると思います。しかし、そんな時に感情に任せて怒鳴りつけたり、皆の前で責めてしまうことはするべきではありません。感情的な態度や、むやみやたらに怒るのは、新入社員にとってもあまり良い気持ちになることではないでしょう。ミスをすることがあっても、なぜミスをしたのかを一緒に考え、問題点を指摘し、次に活かせるように指導することが上司の役目です。



3. 話をよく聞く

 
悩みを聞き出すためには、新入社員から話を聞き出すことが大事になってきます。新入社員が抱えやすい悩みとしては、仕事の覚え方や進め方といった仕事関係、上司や先輩、同僚との人間関係、仕事をする上での環境が多いそうですが、それぞれの悩みに対して対応の仕方が異なるため、まずは話をきいて、どういった対応をとって解決策を考えてあげるのかを決めなければならないでしょう。



 
ここでは、新入社員の悩みを解決するために上司ができることを紹介しました。悩みを解決してあげるのは、上司と新入社員が信頼関係を築く上でも大事なことです。新入社員はやがて仕事を支え、なくてはならない人材になる可能性を秘めています。ここで紹介したことを実行し、新入社員が抱える悩みを解決し彼らが一日でも早く業務を遂行できるよう支えてあげてください。

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