1. 英語学習者ならチャレンジしたいエッセイの書き方とその効果

英語学習者ならチャレンジしたいエッセイの書き方とその効果

 英語を勉強して文章を早く読めるようになっても、いざ英語で何かを伝えるとなると途端に手が動かせなくなる人は多いのではないでしょうか。そういった人はインプットばかりでアウトプットの訓練が足りません。そこでお勧めなのが英語でエッセイを書いてみることです。ここではエッセイを書くときのポイントと、それによって身に付く力を紹介します。

自分の思ったことを吐き出す訓練をしながら語彙が増やせる

 そもそもエッセイとは、あるテーマについて形にとらわれず主観的に表現することです。母国語の日本語であっても、自由に作文をしなさいと言われると途端に筆が動かなくなる人はいます。そのような人は思ったことを文章にする力があまりないのです。

 英語でのエッセイは、英語の練習になると同時に思ったことを素直に吐き出す練習にもなります。知っている単語で表現できることが望ましいですが、時には自分の心をうまく言い表せる言葉が分からないこともあるでしょう。そんな時はぜひ辞書を使ってぴったりくる言葉を探してください。そうやって知った単語はきっと深く記憶に刻まれるはずです。

シンプルに書くことでライティング力が身に付く

 英語でエッセイを書く際には完璧を求めないことがポイントです。例えば「今日は晴れていたから散歩に出かけたかったけど、宿題をやらなければいけなかったため結局1日中、家にいた」と書きたかった場合。“It was sunny today so I wanted to take a walk……と一文で表そうとする必要はありません。It was sunny today.So I wanted to take a walk.……というように、思いついた日本語を途切れ途切れでもいいので簡単な表現で書けるようにしましょう。

 重要なのは思ったことを翻訳することではなく、思いついたことを文字にすることです。短文でも英語の文章作成に慣れることで次第に複雑な文もかけるようになります。今持っている知識を上手く使って色々な文章を作れるようになることが、ライティング力の向上なのです。


 英語力が身に付けば日本語で考えた文章を英語に翻訳するのではなく、自然と英語で考えが浮かぶようになります。英語の学習をしている人は気負わずにちょっとずつでもいいので始めてみてはいかがでしょうか。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する