1. 組織内のコミュニケーション不足を改善させる2つの方法

組織内のコミュニケーション不足を改善させる2つの方法

 チームで仕事をするときにコミュニケーションを取ることはとても重要です。しかし、多くの人がそれを分かっているのにもかかわらず、何の問題もなく意思疎通が図れているチームはあまり多くありません。今回は、組織内でのコミュニケーション不足を改善させる方法を紹介します。

朝の10分間でロープレを行う

 ロープレはチームのメンバーが営業とお客様に分かれて本番のように営業トークから商談を行う練習です。ロープレは互いの営業スタイルを確認する事ができ、問題があれば改善策を指摘しあうこともできます。特に新入社員がベテランのテクニックを真似するのに有効な手段です。

 ではなぜコミュニケーション改善のためにロープレをするのでしょうか?それは、ロープレを通してメンバー同士がフェイストゥフェイスで会話ができるからです。互いに触れ合う時間を少しでも増やすことがコミュニケーション不測の改善には有効です。また、朝の時間にこうした活動をすることで眠気を飛ばし、一日を通して流暢な会話がしやすくなる効果もあります。

SNSを活用する

 最近ではSNSを会社単位で使っているところも増えてきました。例えば社内の掲示板を設立し、相談窓口や仕事の愚痴を発言できる場所を作っている会社もあります。一部では社長と直接SNSで会話ができるようにした会社もあるようです。

 面と向かって話しにくいことでもSNSでなら言えるかもしれません。またネット上という職場とは違った環境で接点を持つことでメンバーの新たな一面が消えるかもしれません。ただし、SNSが社員の怠慢を引き起こすこともあるので、発言内容や使用範囲に一定の限度を設けることも大切です。


 コミュニケーションの活性化は仕事の効率が増すことはもちろん、社員のモチベーションアップにもつながります。これらの方策を使って、ぜひ社員の交流を深めてください。

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