1. 「やりがい」を伝える志望動機の書き方のポイント

「やりがい」を伝える志望動機の書き方のポイント

by Paulo Brandão
 採用担当者が志望動機を見る時のポイントとして、その人のやる気や企業に対しての関心などが挙げられます。これはつまり、その人と希望する企業がどのように合致するのかという事です。

 そして、そこで重要となるのが、その人がどこに「やりがい」を感じるかです。今回は、「やりがい」を伝えることが出来る志望動機の書き方について紹介していきます。

1.その企業を選んだ利用や魅力を書く

 様々な企業の中から、その企業を選んだ理由を明確にし、「この企業で働きたい」「この企業でなくてはいけない」ということを採用担当者に伝えなければなりません。この企業の、この業界で働く事にやりがいを感じるという事が伝わらなければ選考で落ちてしまうことになるでしょう。自分自身の目標、企業を選んだ理由から「自分にはこんな能力があります。決して損はさせません」というくらいの気概があっていいのです。

 その企業の事業や活動、社風などを調べ、志望動機のなかの自分の関心事と合致させ「御社の○○への取り組みに関心があり、そういった中で働く事にやりがいを感じる」というような、その企業にしかない事柄をよく意識した書き方を心掛けましょう。

 よく企業への褒め言葉ばかりが並んでいる志望動機を記載してしまうことあります。企業も褒められて嫌なわけではありませんが、そればかりでは、あなたがどういった事にやりがいを感じられるのか、その企業に合っているかを判断する材料にはなりません。志望動機は自己PRといっても過言ではありません。

2.その企業にもたらす貢献度をアピールする

 企業が志望動機をみて判断する最も大きなポイントは、その企業にとって有益かどうかに尽きます。「御社で勉強させて頂きたい」というのは企業にとって入社してから勉強してほしいのではなく、企業に貢献して貰う事なので良い表現ではありません。

 また「やる気だけは誰にも負けません。どんな事でもさせて頂きます」というのでは、企業としてその人何が有益なのか?結局のところその人が何が出来るのか?分かりません。企業にいかに自分をアピールできるか、企業の分野と自己PRを照らし合わせて、その企業で成し遂げたいことなど、企業にとって有益な人材である事を意識した書き方を心掛けておきましょう

 以上が、「やりがい」を伝える志望動機の書き方のポイントです。自分がその業界、企業において何が出来るのかをしっかり分析し、面接に望みましょう。

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