1. 転職の面接を辞退するときに役立つ失礼のないような断り方

転職の面接を辞退するときに役立つ失礼のないような断り方

by Jonathan Kos-Read
 今働いている会社や業務に満足がいっているのならば、そんなに幸せな事はありません。しかし、現実は今の状態に満足できていない人の方が多く、転職を検討している人もいます。 

 そこで実際に転職に向けて活動し始めたものの、色々と考え直した結果現状のままやっていくと決めた、もしくは他にいい条件の転職が決まったりした時などには面接を辞退しなければなりません。どうしても角が立ってしまいがちな面接の辞退ですが、出来るだけ失礼のないように断りたいものです。今回はそんな断り方の一例を取り上げてみたいと思います。

 心を込めて謝罪する 

 言うまでもなく当たり前の事かもしれませんが、心を込めて謝罪をするという事は非常に大切です。心をこめた謝罪とうわべだけの謝罪というものは、例え電話口での会話であっても、相手にはすぐに伝わってしまうものです。 

 面接の辞退をするという事は、これまでに面接に向けて動き出してくれていた先方の時間を頂戴したにも関わらず、無駄に終わらせてしまうという事なのです。失礼のないように断る方法は、誠意を込めて本当に申し訳ないと心の底から謝るという事です。こんな当たり前の事と思う人もいるでしょうが、意外に出来ない人が多いのです。また今後どこでどういう繋がりがやってくるか分かりません。どんな理由があるにせよ、相手の時間を無駄にした事に変わりは無いので、電話であったとしても思わず頭を下げてしまうくらいの気持ちでお断りし、謝罪しましょう。

遠回しな断り方をする

 先に伝えたように誠意を込めて謝罪するのは当然ですが、角の立ちにくい断り方について1つアドバイスしたいと思います。それは、面接の辞退をする理由を自分のせいにするというものです。

 もし面接して採用されたとしても、準備が不十分、万全の体制になれていない等と理由をつけて、せっかくだが今回は見送りたいというような言い方も良いでしょう。もちろん、これに付け加えて、先で述べたような心を込めた謝罪をするのは勿論の事です。これは、これ以上相手の時間を頂戴し無駄にする事の無いようにという、相手への気遣いが含まれた断り方なので、角が立ちにくく先方に出来るだけ失礼のないように断る事が出来るという方法の1つです。 

 面接の辞退は、失礼の無い様に終わるという事がそもそも難しいものですので、失礼を承知の上だとわかっておいて下さい。その上で、出来るだけその失礼を減らすような心遣いと気遣いの気持ちを持って面接の辞退をして頂ければと思います。

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