1. Webサービスを開発するときにチーム内に必要な能力

Webサービスを開発するときにチーム内に必要な能力

by cobblucas
 インターネットの登場によって、世界には飛躍的に情報量が増えました。パソコン一つでどこにいても誰とでもつながることができ、仕事も人に会わずにできる時代になりました。 

 様々な役立つWebサービスが増えていて、多くの人がその恩恵を受けていることと思います。仕事をする上で不可欠なパソコンとインターネットですが、Webサービス開発の知識と必要な人材についてはご存知でしょうか。今回は、そこに注目してご紹介していきます。 

Webサービスそのものに対する理解 

 インターネットの情報の速度や量は年々向上しています。インターネットが登場した当初は、どこの誰が書いたものかわからない、情報の信憑性がないなどといったことが言われていました。しかし現代では、そういったことも少なくなりつつあります。まずは、Webへの動向把握が必要です。 

 例えば、数年前のmixiの登場で世界中の顔も知らない人たちとつながることが出来るようになりました。今では、FacebookやTwitterなどといった情報発信のツールもあり、こういった情報への感度も必要です。Webサービスへの興味や理解と言ってもいいでしょう。 

 携わる仕事によっては、専門性が高いものもあります。チーム会議などで専門用語が出てきても、ある程度会話ができるレベルが必要になっていきます。Webシステムを構成する要素に何があって、それぞれの概要が理解できていると会議もスムーズに進められるようになります。 

自社サービスへの理解 

 Webサービス運営の仕事は、一旦開発してしまえば機能追加やサービスの改善がメインの業務になることが多いです。そのためまずは、自社サービス理解は重要だと考えています。これを確認するのに、以下のようなチェックポイントが考えられます。 こういったことを定期的にチェックしていると、チームの方向性を柔軟に修正できるようになるでしょう。

・自社は、どういった機能を社会に提供してどうやって利用されているのか 
・ユーザーはどういう人なのか。-年齢、職種、新規かリピート、地域、性別、アクセス元はどこか(パソコン、スマートフォン、ガラケー) 
・開発した自社サービスがどのように収益を上げているのか

進捗管理能力 

 Webの世界は高速に進化を続けているので、その世界の流れに乗ることが大切です。それには、仕事の先延ばしは致命的です。しっかりWebの世界の動向を把握しながら、自社の運営を進めていくことが大切です。 

 企画やシステム設計などを考えている会議は力が入って、いざ開発を進めるときにスピード感がないとずるずると納期が延びてしまいます。それを防ぐには、PDCAサイクルなどを使って、管理していくことが大切です。こうして、日々の進捗管理をしっかりとしていくことで、全体的な進捗もしっかりと管理することができます。  

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