1. 到達点からイメージを!PDCAサイクルを上手に回すための目標とチェックポイントの設定の仕方

到達点からイメージを!PDCAサイクルを上手に回すための目標とチェックポイントの設定の仕方

 PDCAサイクルは業務を効率的に進めていくための手法の一つですが、難しい文献を読んでもなかなか自分の業務に活かすのはむずかしいかもしれません。今回はPDCAサイクルを上手に回すために大切な、目標とチェックポイントの設定の仕方を紹介します。

会社全体の目標から考える

 まず一番大切な事は、PDCAサイクルを行う事によって達成したい目標の設定です。目標設定のポイントは、会社の方針や部署の方針に合った目標を定めることです。個人でどんなに素晴らしい目標を設定しても、それが会社全体の方針とずれては意味がありません。ですから目標設定は、しっかりと会社の方針、あるいは営業目的等の到達したい姿というものをイメージして設定しましょう。上司に相談するのも一つの手段です。これが設定できれば、チェックポイントを設ける事は非常に楽になります。

チェックポイントの設定方法

 目標が決定しました。しかし、いきなり最終段階まで一気に作業ができるのは、自分の仕事の達成率やペース配分、またどのくらいのロスがあるかなどを客観的にとらえる事が出来る人だけでしょう。まずは最終目標を達成するには何が出来る様になれば良いかを出来る限り具体的にイメージしてみましょう。

 Dというゴールに達するまでには、AというチェックポイントやB、そしてCというポイントも通過しなければなりません。同じ様に、まずは身近で、努力をすれば比較的短期間で達成できる目標を考えてみて、それが出来たら次にはどんな事が出来る様になれば良いのか、そして最終的に到達するゴールをイメージできるかを考えてみましょう。これは最終的に到達するゴールから、逆を追って目標設定をすればやるべきことが具体的に設定できるいうことです。これが途中のチェックポイントです。


 ここではPDCAの目標と、そのために必要なチェックポイントの立て方を説明しました。最終地点から具体的なイメージを重ねれば、やるべきことがはっきりするはずです。

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