1. PDCAを高速で回す為に必要なテクニック

PDCAを高速で回す為に必要なテクニック

by JamesWatkins
 PDCAを実行することによって、仕事を効率化していくことが出来ます。そして、PDCAサイクルは短期間で多く回すことが大切です。PDCAを高速で回すことが出来れば、今までよりもさらに仕事の効率化を図れるでしょう。

 そこで、今回はPDCAを高速で回す為に必要なテクニックを紹介したいと思います。

1.業務内容などをテンプレート化する

 業務の見直しを円滑に出来るようにするためには、仕事の状況や時間、成果を見るための一定の指標が必要です。ですので、まずは現在行っている仕事を過去と比べられるよう、仕事の比較に必要な指標をテンプレート化して下さい。

 簡単に仕事の内容が確認出来れば、次に繋げるための確認作業も楽になります。そして、それによって仕事の効率化を計れることから、PDCAをより高速で回す好循環を生み出すことが出来ます。そのためには、必要な事項を記入出来るものをあらかじめ作っておき、データの比較が簡単に出来るような状況を作っておくことが必要になるでしょう。

2.意思決定や連絡の簡略化、仕事を任せる量を増やす

 PDCAを高速化するためには、出来る限り現場に仕事を任せられるような状況を増やすように心がけましょう。いちいちなにか物事が発生した時に、上司に連絡を取り合って伺いを立てているのでは、仕事を進めていくのにも時間がかかってしまいます。

 ですので、仕事を高速でやっていきたいというときには現場の人間に裁量権を広めに与えておいて、必要なことは事前に簡説に伝えて、重要なこととそうでないことを分けた上で仕事をさせたほうがいいでしょう。

 また、そのような仕事をさせるためには、現場の人材も積極的に物事に取り組み柔軟な発想で現場で対応が出来る人材の確保、育成が重要になってきます。そのためにも、色々な現場で経験を積ませて会社としても、出来る限り支持をいちいち出さなくても任せられるように構えておくことが大切です。PDCAの管理には具体的な指標だけでなく、人材の管理も重要になってくるのです。

 このように、PDCAの高速化を実現するためには、管理と人材が重要となります。人材育成と計画性をしっかり持って仕事に生かしていきましょう。

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