1. 花粉症対策としてオフィスで目薬を使用するときのビジネスマナー

花粉症対策としてオフィスで目薬を使用するときのビジネスマナー

by omoon
 鼻の花粉症も辛いですが、目の花粉症も辛いものです。涙目にかゆみに赤みに…仕事も目薬なしでは集中できないという人も多いはずです。目の花粉症対策として、目薬を仕事中にさす行為は周りをあまり気にせずできる、という人が多いですが、中にはそれはマナー違反だと思う人もいます。

 ここでは、ビジネスシーンでの花粉症対策における目薬使用のマナーについて紹介していきます。ぜひ、目薬をさす側ではなく、周りの立場として読んでみてください。

1.ビジネスマナーとしては、相手に一言

 もし、商談中や小人数での会議中、花粉症によって目がかゆくなり始めたりなどの症状が出て、どうしても今すぐに目薬をささなければならない、というときは、まず相手や周りに一言「失礼ですが、花粉症の症状が出てきているので今目薬をさしても構わないでしょうか?」など声をかけると相手や周りにも失礼にはならないでしょう。

 想像してください。同僚や取引先と仕事の話をしていて、相手がいきなり会話の途中に何も言わずに目薬をさし始めたら、あなたはどう思いますか?目薬をさすという行為はそんなに不快にはならないかもしれませんが、会話の合間に何の一言もなく、というのは不快感を感じますよね。ビジネスでは相手にそのような思いをさせないように気をつけましょう。

2.後ろの人に気をつける

 講義や何かで、自分の後ろに誰かが座っている場合、その場で何も考えずの目薬の使用は避けましょう。あなたの頭が後ろの人の視界を妨げるかもしれないからです。その際は席を立って隅の方でさっと目薬をさすか(この場合も、後ろの人の視界を妨げないように席を外しましょう)、席を外せない場合は、後ろの人の視界を妨げないように気をつけて速やかに目薬をさしてしまいましょう。

 状況によっては、小声で「失礼します」と一言言っても良いでしょう。それか、事前に「花粉症なので、目薬をさすことがあるかもしれませんが、その際は視界を遮らないよう気をつけますので」と一言伝えておくのもマナーです。

 以上が、花粉症での目薬使用時のビジネスマナーです。目薬をさすという行為も、状況によっては不快感を与えたり立派なビジネスマナーの違反になります。目薬をさすことが必要な場合は、必ず状況を確認して、周りに不愉快な思いをさせないように心がけましょう。

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