1. 初心者でも安心!個人向けクラウドサービスの紹介

初心者でも安心!個人向けクラウドサービスの紹介

by Luke,Ma
 最近は急速なIT技術の進化と共にクラウドサービスも広がりを見せています。クラウドサービスとは外部サーバーに自分専用のスペースを設け、ファイルやソフトをそこに置き、個々の端末から接続して使用するというものです。

 クラウドサービスには法人向けと個人向けのサービスがあり、法人向けはサーバーの構築、大規模なデータ管理や顧客情報管理などを行いますが、個人向けはそこまでは必要ないので主にストレージとしてのサービスのことを言います。

 そこで今回は、使い勝手の良さに定評がある、個人向けにおすすめのクラウドサービスをご紹介します。

1.Dropbox

 世界中で1億7500万以上のユーザーがいる、定番のクラウドサービスです。Dropboxの特長は接続端末がパソコン、スマートフォン、タブレットでもOSがWindowsでもMacでも可能だということです。容量は無料版だと2GBと少な目ですが、友達を紹介することで16BGまで増やすことが出来ます。

 まるで自分のパソコンのようにDropbox内のファイルを閲覧することはもちろん、作成、編集、追加、削除、移動、コピーなどが行えます。同期のスピードも速いので待たされるストレスもなく、操作もシンプルです。誤ってファイルを削除しても復旧できるサービスも好評を得ています。

2.Googleドライブ

 Googleが提供するクラウドサービスで、無料版は15GBまで使えます(Gmail使用分なども含みます)。こちらもパソコン、スマートフォンやタブレットはもちろん、OSもWindws、Macでも使用可能です。Googleドライブの特長は、webブラウザでファイルの閲覧や操作だけではなく、作成や編集まで出来ることです。

 Google提供のwebアプリケーションはMicrosoft Officeのファイルを直接編集することは出来ませんが、その代わりエクセルやワードをGoogleドライブ形式に変換して使用します。そのほかにも他人とファイルを共有したり、Gmailに大きなサイズの添付ファイルをつけて送信出来たり、うっかり本体から削除してしまったり、パソコンそのものが壊れてしまってもGoogleドライブからデータを復元することが出来ます。

 ただしwebブラウザでの操作は、サポートされていないバージョンだと上手くいかない場合もあるため注意が必要です。

3.SkyDrive

 マイクロソフトの個人向けクラウドサービスで、無料版は7GBまで使えます。有料版にしてもDropboxやGoogleドライブよりは安めの設定になっています。使用出来る端末やOSの種類はDropboxやGoogleドライブとほぼ同じですが、Windows環境だとクラウド・ストレージとローカルフォルダが自動的に同期されるので、いつでも接続されている状態になり、SkyDrive内のフォルダもファイルも自分のパソコンとなんら変わることなく作業が出来ます。

 またOffice OnlineによってMicrosoft Officeファイルを閲覧、編集、新規作成できます。Office Onlineは少し機能面では劣りますが、Microsoft Officeがインストールされていない端末での作業の場合には大変便利な機能です。ただしSkyDriveには、最大2GBまでの大きさのファイルしか保存が出来ないので、こちらも注意が必要です。
 このほかにも多くのクラウドサービスがあります。それぞれ似たり寄ったりに見えますが、得手・不得手があるので、比較して「これは外せない」という条件から、自分に適したサービスを見つけていきましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する