1. 【幹事さん必見!】会社で開催する花見を成功させるための3つのポイント

【幹事さん必見!】会社で開催する花見を成功させるための3つのポイント

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 春になると、多くの会社は親睦を深めるために「花見」を開催します。また、季節がら歓送迎会の意味を持たせるケースも少なくないでしょう。ただ、幹事にとって花見は、忘年会や新年会などの飲み会よりもずっと多くのことを考え、綿密な準備をしなくてはならない「大仕事」です。ここでは特に注意すべき3つのポイントを紹介していきます。

1. 場所のセレクトは視野を広げて

 まず決めなくてはいけないのが「どこで行うか?」という、場所の設定です。会社によっては、毎年決まった場所で行うのが慣例となっていることもあるでしょう。しかし上司から「今年は違うところでやりたい」とリクエストされることもあります。

 「出来るだけ会社の近く」という判断基準を持って選ぶのも良いのですが、少し視野を広げて検討してみてはいかがでしょうか?会社からあまり遠いのは考えものですが、電車で30分ほどの距離であれば、不満の声は上がりにくいでしょう。その範囲でベストの場所をセレクトする。これが幹事の最初の仕事です。

2. 会場となる場所の、細かい下見

 会場を決めるには「下見」を行わなければなりません。大切なのは、決定した後にもう1度下見して、細かい情報を得ることです。例えば、花見で人気の公園などは当日、混雑するため、場所取りの必要が出てくるので、場所取り要員を決めなくてはなりません。

 それから、大きなポイントとなるのがトイレの位置です。トイレのすぐそばというのでは、花見気分は盛り上がりにくいでしょうが、人気の花見スポットでトイレから遠い場所を取ってしまうと、当日「トイレ問題」が発生してしまいます。理想は「トイレからできるだけ近く、しかもその存在が気にならないポイント」です。それを事前の下見で、場所取り要員と一緒に確認しておくと良いでしょう。

3. 二次会の設定

 花見の季節は、まだまだ夜は肌寒いもの。お酒をあまり飲まない人もいるため、あまり長時間屋外で宴を続けるのはあまり良くありません。参加者が花見に参加したため、風邪を引いてしまっては、会社の仕事に悪影響を与えてしまうことに繋がります。

 花見はあくまで一次会と考え、ある程度の時間内でお開きとする。そして、飲み足りない人は二次会で盛り上がるというのが、配慮の行き届いた花見といえるのではないでしょうか。その段取りこそ、幹事の腕の見せ所と言っていいでしょう。


 ここでは、屋外での花見を前提として紹介してきました。しかし、今は屋内にいながらにして花見を楽しめるというお店やスポットもありますし、「屋形船で花見」といったプランもあります。固定概念に捉われることなく、新たな趣向、意外な演出も視野に入れた上で、花見のプランニングをしてみるのも良いのではないでしょうか。

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