1. PDCAを活用する上で基本となるポイントとは

PDCAを活用する上で基本となるポイントとは

by josef.stuefer
 仕事を進める上で有効に機能すると言われているのが、PDCAというものです。Plan、Do、Check、Actionの頭文字ですが、その基本としては、目標を立てて実行しそれをチェック、改善策を立てて再び目標を立てるということを繰り返すことにあります。これをうまく回転させる基礎とは一体どのようなものなのでしょうか。

Planでの目標の立て方

 回転を早くするためには、このサイクルを早くすることが必要です。つまり、行動を起こしてその結果から改善策を探し出し、次の目標につなげるのです。そのためには、目標とすべきことを細分化する必要があります。あまりに長期的な目標にしてしまうと検証するまでに時間がかかってしまいます。そして、その手順が有効に機能しているのかどうかが分からないままに最後まで進んでしまうことになります。目標に進む途中で必ず振り返る必要があるので、細かくチェックできるように用意しておく必要があるのです。

実行は最後まで

 行動したあとのチェックが重要です。ここでしっかりとデータをとれるか否かで、次の段階が上手くいくかが決まります。目標に対してどの程度の達成度があったのか、作業効率はどうだったのかを調べます。できる限り具体的な数字に表せるようにした方が次の改善に役立つでしょう。

改善に改善を重ねていく

 最後が改善です。目標に対しての達成度や作業工程に改善の余地が無いかどうかを検討することになります。もし、達成度が満足いくものだとしても、さらにそれを高めるためにはどうすればよいかという検討も忘れないようにしましょう。

 PDCAサイクルを回す目的は、目標を達成するために何をどう改善すればよいのかを考え出すことです。実行し達成度を検証して改善策を探し出す、その繰り返しをすることによって望む結果に近づくのです。どの段階においても、課題意識を持って望むことが大切です。

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