1. 中途採用を希望する人であれば行っておきたい面接の準備

中途採用を希望する人であれば行っておきたい面接の準備

by Dick Thomas Johnson
 中途採用希望者は、面接にあたってどのような準備をすればよいのでしょうか。新卒採用面接に臨む学生も、中途採用面接に臨む社会人も、面接の事前準備として企業研究・自己分析を行う点は共通しています。しかし中途採用の方は、社会人ならではの視点・経験を語って、新卒採用面接に挑む学生との違いを十分に示したいところです。ここでは、中途採用希望者の面接準備のしかたについてご紹介します。 

中途採用で求人ポジションを補充する理由を探る

 社内の空きポジションを補充する方法としては、別の社員を人事異動によって補充する方法や4月に入社してくる新卒の社員で補充する方法もあると考えられます。わざわざ中途採用で補充することになった背景には、中途採用者でなければならない理由があるはずです。例えば、特別なスキル・知識・職務経験を要するポジションであることや、会社の人員構成上、人員が少ない特定の年齢層を補充するためであることなどが考えられます。事前にその理由がわかるのであれば、求人ポジションに自分が最適な人材であることを面接でアピールしましょう。

自己PRは、過去の職務経験をベースとして準備する

 面接の自己PRで話す内容は、過去の職務経験をベースとしましょう。中途採用者の場合は、即戦力を求めていますので、あなたに問われるのは「過去の職務経験で積んだ実績・スキル・能力」です。これまでの社会人人生で、どんな仕事にどれくらいの期間従事し、どんな成果を残したのかを、具体的な数字を使って極力客観的に表現できるよう、準備しておきましょう。 

会社ホームページは、事前にチェックしておく

 面接で、基本的な会社の情報がインプットされていない人を見たら、面接官はどう思うでしょうか。この応募者は企業研究をせずに面接を受けに来ていると感じるでしょう。 会社ホームページを見ればすぐにわかることを把握していないと、あなたが企業研究をしていないことをさらけ出すこととなります。したがって、会社ホームページは面接前に必ずチェックしておき、ホームページを見ればすぐわかる類の質問や回答は控えましょう。面接での質問は、応募している会社の社員と話せる貴重な機会です。直接社員に聞かなければわからないような類の質問をしましょう。


 ここでは、中途採用を希望する人が、面接で準備しておきたいことを紹介しました。中途採用者ならではの準備もありますので、しっかりと事前に準備をしておくようにしましょう。

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