1. 【評価項目には何を盛り込めばいい?】部下のマネジメントで意識すべきコト

【評価項目には何を盛り込めばいい?】部下のマネジメントで意識すべきコト

by Lars Plougmann
 部下をマネジメントする時に必要は評価基準は、単なる人事評価とは異なります。目的がマネジメントということは、すなわち能力開発やモチベーションの維持という目的も生まれてきます。その基準は公正なものであり、部下が納得のいくものでなければ組織としてベストな状態を維持することができません。それでは、マネジメントの評価項目は設定はどうすればいいのでしょうか。

評価項目の選び方

 部下の評価項目は、仕事において何に重点を置いて評価するのかによります。マネジメントという目的があるのであれば、部下のモチベーションと成長ということに重点を置かなければなりません。つまり、単に仕事ぶりの査定を行うのではなく、会社全体の売り上げを伸ばすという意味合いも含まれるということです。その観点から、評価項目を選ばなければなりません。

モチベーションと成長力を要素として考える

 具体的に評価項目として考えるのは、部下のモチベーションと成長力はいかにして高められるのかという要素です。その要素に対してどれだけ部下が取り組めているのかを評価する形をつくることが大事です。そのためには事前に、部下と面談をしてどんな目標を立てるのか、それに対してどう取り組んでいくのかといった事をヒアリングしておくことも大切です。

評価報告は本人との面談で

 評価項目としては、仕事の結果そのものの他に、部下がどれだけ成長しているのか、またはその可能性があるのかというものがあります。そしてその取り組みの中でどれだけ達成できたのか、自己申告と上司の評価とを照らし合わせることになります。ここで大事なことは、上司の評価はあくまでも客観的なものであり、主観が入ってはいけません。より公正になることが求められます。部下をマネジメントする上での評価項目は、仕事の結果と成長力のふたつを、いかに数値化できる仕組みを作るかにかかっていると言えます。


 以上のことを意識して、部下のマネジメントを行ってみましょう。部下を上手くマネジメントすることは生産性を大きく向上させることにも繋がるはずです。

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