1. 【開発初心者のためのWebサービスの作り方】開発を行う前に用意しておくべきもの

【開発初心者のためのWebサービスの作り方】開発を行う前に用意しておくべきもの

by Ed Yourdon
 Webサービスといっても、その作り方により多種・多岐に渡ると思います。初心者の人が開発しやすいWebサービスといえばWebサーバーアプリケーションシステムかもしれません。そして、それをデーターベースと連携してクライアントパソコンにWebサービスを提供するという作り方が一般的であると思います。では、代表的なWebサーバーとデータベースを紹介していこうと思います。

Webサーバー

 マイクロソフトのWebサーバーIISの使用を例にします。IISの機能の一つにASP(Active Server Pages )というものがあります。これは簡単にはVB言語などで記述されたWebページです。通常のHTMLではVB言語は記述できないのでASPを使用してプログラミングを行います。ASP内のプログラミングでデーターベースにアクセスしたり、抽出データを見やすく加工したりすることが初心者でも簡単に行うことが可能です。データベースへの接続もODBCなどを使い、簡単に接続することが可能です。

データベース

 Webサービスの核となるデータベースを構築します。初心者にも比較的簡単な作り方はマイクロソフトのSQLServerExpressを使って、データーベースを作る方法です。無償で提供されているデーターベースソフトウェアですが十分な開発機能を誇っています。WebサーバーからASPを使い、データーベースにデータを入力するプログラム。データーベースからデータを抽出するプログラム。これらは簡単はSQL(データベースを操作する言語)で実行可能なので初心者にも敷居は高くはないと思います。

 Webサーバーとデーターベースという言葉が出てくると、初心者にはちょっと難しいのではと思うかもしれません。しかし、この両者の組み合わせは企業内情報システムではかなり一般的で、解説マニュアルやインターネット内の情報も豊富に存在します。始めてみると意外にも簡単にシステムが構築できるかもしれません。運用・管理も慣れてしまえば非常に簡単です。

 Webサービスを作ってみたいという人は是非参考にしてみてください。

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