1. 【何から始めれば良いの?】社会人におすすめする英語の勉強方法

【何から始めれば良いの?】社会人におすすめする英語の勉強方法

by Ed Yourdon
 社会人になってから本格的に英語の学習を始めようとした時、多くの人は「まず何からをやっていいのか分からない…」と頭を抱えてしまうことでしょう。英語の勉強を始めようと書店に足を運んでも、文法解説本、単語帳、リスニング本、フレーズ集、リーディング本、英会話本、など多くの本があるため、どの本から手をつけるべきか、またどの本が自分のレベルに合っているのかは分からないものです。では英語学習を始める場合、まずは何から行うべきなのでしょうか?

学生時代にやった単語帳や問題集を活用する

 何から勉強を始めていいか分からない場合は、学生時代に使っ単語帳や問題集がお勧めです。受験英語は現実では役に立たないと思われてしまいがちですが、それは誤りです。受験英語は英語の基礎が詰まっているため、しっかりやれば英語学習の土台を築くことができます。ここで大事なのは、自分が受験の時に使った参考書を再び使うことです。

 受験の時に使った参考書をもう一度勉強し直す理由は、一度学習した本の方が1から勉強をして積み上げていくよりも楽だからです。そうすると、勉強する癖もつくため、継続して英語学習に取り組むことができるでしょう。

最も簡単な本を選んで、それを使う

 学生時代に英語を全くやってこなかった、もしくは受験時代の英語本をもう勉強し終わった人はどうすればいいのでしょうか?そういった人にお勧めなのは、書店に足を運び、自分が勉強したい分野の最も簡単で最も基礎的な英語の本を選び、それをやることです。

 ビジネス英語を学びたいのであれば、「入門」とタイトルに付いているくらいの簡単なレベルの本を選びましょう。初めの一冊は、簡単すぎるくらいが丁度いいくらいです。その理由は、意外と英語の基礎が身についていないからです。中学レベルの英語ですら、突き詰めるとあやふやな人が意外と多くいます。そのような状態で応用的なビジネス英語などを勉強しても全く自分のためになりません。簡単すぎるなどと馬鹿にせず、まずは1冊やりきる所から始めてみて下さい。

 中学レベルの英語でもしっかりやれば、簡単な読み書きと英会話は出来るようになるのですぐにでも役に立つでしょう。簡単な本をやることには、もう1つ大事な意味があります。それはモチベーション維持です。難しい本だと思ったように進まず、最後まで終わらないこともしばしばあるため、途中で諦めてしまう人が多くいます。

 まずは簡単な本を選んで、一冊やりきるのです。一冊やりきったら達成感がありますし、自信に繋がるでしょう。自信がつけば、次の本に移ってもモチベーション高いまま勉強することができるでしょう。

 

 英語学習で大切なことは「継続すること」です。どんな簡単なことでも積み重ねていけば必ず自分の力になるはずです。余計なプライドは捨てて、簡単な参考書から始めてみるのが良いのではないでしょうか。

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