1. ビジネスシーンで使える!知っておくと便利な英語の会話表現

ビジネスシーンで使える!知っておくと便利な英語の会話表現

by Kıvanç Niş
 今やビジネスシーンで、英語は必須スキルとなりつつあります。しかし学生時代に勉強した英語の会話表現は、日常生活では使えるかもしれませんが、ビジネスシーンでは不適切とされるものもあります。やはり仕事上は、ビジネスシーンで使える英語の会話表現を意識して使うべきでしょう。そこで今回はビジネスシーンで使える、知っておくと便利な英語の会話表現を紹介します。

1. 相手の言葉が聞き取れなかった時

 英語で会話をしていると、相手が何を言っているのか聞き取れなかったという時もあるでしょう。その場合は、「Say it again」という表現が一般的かもしれませんが、この表現はカジュアルな印象が強いので、目上の人や初対面の人に対しては避けた方が良いでしょう。込み入った話で聞き取れなかった部分があれば、「I did’t catch the last part.(最後の部分が聞き取れませんでした)」という表現を使うと良いかもしれません。

 また、聴き返す表現として「Excuse me?」というものがあります。この表現は使っている人も多いので、困った時は「Excuse me?」という表現を頭に入れておくと良いでしょう。

2. 自分に情報を知らせてほしいと相手に依頼する時

 自分に情報を知らせてほしいと相手に依頼する時には、「Let me know(私に知らせてください)」という表現が使われることが多いです。また「この件についてあなたの意見を聞かせてください」と言う場合、「Please let me know what you think of this one」と言います。これに関連して、あなたが相手に何かを知らせる場合は「I’ll let you know…」を使います。例えば「彼のEメールアドレスがわかり次第、お知らせします」と言う場合、「I’ll let you know as soon as I get his E-mail address.」となります。

3. 相手が内容を理解しているか確認したい時

 長い発言を終えて「これまで述べてきた内容が理解できましたか?」と相手に確認する表現は、文字通り英訳すれば「Do you understand ?」となりますが、この表現は「話がわからないのはあなたの責任であり、話し手である私の責任ではない」という印象を与え、気持ちの良いものではありません。この場合、「You know what I’m trying to say?」と言いましょう。

 またアメリカ人がよく使う表現として、「Do you follow me?(私の話にちゃんとついてきていますか?)」というものがありますが、これは少し高圧的な印象を与えてしまう可能性があるので、頻繁に使うのは避けた方が良いかもしれません。


 以上、ビジネスシーンで使える、知っておくと便利な英語の会話表現を紹介してきました。ここで紹介したことは基礎的なことですので、これを土台にしてレベルアップを図っていけるようになりましょう。

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