1. 英語で感情を表現するときに便利なフレーズ集

英語で感情を表現するときに便利なフレーズ集

by kanegen
 外国人と英語で会話をする際に、私達日本人がなかなか出来ないのが感情表現です。小さい頃から自己表現を鍛えられている外国人に対して、私達はそれをしてこなかったのですから仕方ありませんが、会話の主導権も取れず感情表現も上手ではなかったりすると、相手から飽きられてしまい会話が続かない可能性もあります。それでは英語で会話する際に便利な感情表現とはなんでしょうか。これからお話したいと思います。

That's great!

 これはどのシーンでも誰が相手でも気軽に使えるワードです。私達日本人からしても身近な表現方法ではないでしょうか。まずはこれを会話の中に挟んでいく練習をしましょう。例えば「We went to Mt.Fuji last week.」(先週富士山に行ったよ)「Oh, That's great. How was it?」(いいねー、どうだった?)「It was beautiful.」(きれいだったよ)「Oh, That's great.」(それはよかった)のように同じ文を会話のなかで何度でも使用できます。慣れてくると、この文を話している間に次に聞きたいことを考えることもできます。「Let me see....」と同じ役割を果たすのです。上の会話でも「Oh, That's great. How was it?」などは、That's greatを話している間にHow was it?を組み立てることができるのです。

 また、greatをlovelyに換えたり、ネガティブな表現だとtoo badやsadに換えて使用することも可能です。相手の話を良く聞いて、ポジティブな返事が出来そうな話にはプラスな返事を、ネガティブな内容の話にはマイナスな表現を使用してください。間違っても「I lost my dog.」(犬がいなくなってね)「That's great!」(それはよかった!)といったようなことにならないように気をつけましょう。

That's what I thought.

 そうだと思ったよ、それ私も思ってた、というような同調したい場合の感情表現です。相手が話していることと自分が考えていたことが重なり同調する場合にこの感情表現はよく使われます。例えば「He was rude to me yesterday. 」(昨日彼の態度が失礼だったのよ)「Yeah, that's what I thought」(うん、私もそう思ってた)といったように使用できます。同調することによって相手のテンションを上げて、さらに多くの会話を引き出すには非常に便利な構文です。特に私達日本人は聞き上手に徹したほうがスムーズに会話ができることも多いので、この表現で相手をその気にさせて話をさせるのも一つの技です。

I can't get it.

 意味がわからないよ、という意味の混乱した際に使用する感情表現です。英語が理解できるとかということではなく、相手の話していることに合点がいかない際にこの表現は使えます。普通に理解が出来ない際も使用しますが、少し怒気を含み喧嘩をしているときなどに多く使われます。例えば相手が理解不能な行動をしたとして「You quit your job because your boss didn't pay for your lunch... I can't get it.」(上司がランチをご馳走してくれなかったから仕事を辞めてきた?ちょっと意味がわからないんだけど)と言ったような表現になります。

I'm sorry about that.

 「ごめんなさい」、「残念ね」、「かわいそうね」のどれもこの表現を使用します。単純に謝る場合もありますし、後者2つのように同情や慰めの意味で使用する場合もあります。会話の内容によって同じ文でも相手への伝わりかたが違ってきます。


いかがでしょうか。ベーシックな感情表現だけでも数えきれないほどありますが、これらの文を少し感情を込めて伝えることから始めて、段々とバリエーションを増やしていきましょう。

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