1. 【資金繰りに役立つ!】起業する上で知っておきたい銀行の選び方

【資金繰りに役立つ!】起業する上で知っておきたい銀行の選び方

 起業の際において、登記簿謄本が手に入れば、次に会社の銀行口座を開くことになります。しかし、銀行口座と言っても銀行の種類はいくつもあります。起業の際には一体どのような銀行が相応しいのか、非常に迷うところです。ここでは、銀行選びのポイントについて解説していきます。

金融機関の種類

 初めに金融機関の種類ですが、金融機関にはいくつかの種類があります。その種類には都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合などがあります。都市銀行は大都市に本店を構え、全国展開している銀行です。地方銀行は各都道府県に本店を構え、地方を中心に展開している銀行です。そして信用金庫とは、会員の出資による協同組織の地域金融機関です。信用組合とは、組合員が出資する協同組織の法人の事で、組合員の相互扶助を目的とする非営利の金融機関です。

  特徴として、融資の金利が低いのは、都市銀行とされます。更に、都市銀行はネットバンキングシステムなども搭載されており、手続きが快適に行うことができるでしょう。また、小口融資をしてくれやすいのは信用金庫や信用組合です。

銀行選びのポイント

 起業の際の銀行選びのポイントとしてはいくつか挙げられます。例えば、「会社の近くにその銀行の支店やATMがあるかどうか」です。他にも「引出手数料がかかるかどうか時間外手数料はどうか」「インターネットで振り込身手数料はいくらかかるか」という手数料の問題などがあります。頻繁に使う口座であるからこそ、手数料はなるべく少ない銀行を選びたいものです。

 更に、事業によっては「顧客は何を希望しているのか」「顧客はどこにいるのか」など顧客のことに気を配る必要性も出てきます。他にも「公共料金の引きだしは可能か」「ペイジーが使えるかどうか」などが銀行を選ぶ際のポイントです。口座を開く際には、お金の管理の面から考えると1つの方が理想です。しかし、複数使い分けることが可能であれば、寧ろメリットも豊富になります。最近ではインターネットを介したネット銀行も増えており、「新生銀行」や「住信SBIネット銀行」「楽天銀行」などはATMが無料で使える銀行として有名です。また、個人客が多い場合や、お客さんが全国各地に散らばっている場合にはゆうちょ銀行を使用することが便利です。ゆうちょ銀行は支店数も多く、使い勝手のよい銀行です。今後も企業においては利用するケースが増えるのではないかと考えられます。

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