1. 英語の記事から学ぶ!長文読解による語彙力強化法

英語の記事から学ぶ!長文読解による語彙力強化法

by Takashi(aes256)
 英語をマスターするためのキーポイントのひとつは、意識して語彙を増やす努力をしていくことです。特にビジネスシーンで英語が必要な人は、自分の専門分野の単語や、頻繁に使う語彙をしっかり見につけておく必要があります。英語でコミュニケーションをとる時、語彙が足りなければ、理解にも苦しみますし、自分で言いたい事をなかなか表現出来ず、相手にも不快な思いをさせてしまうかもしれません。

 そこで今回は、オンラインで英語の記事を読むことによって語彙を増やすトレーニング方法を紹介します。

1.レベルにあった記事を選んで語彙力トレーニング

 新聞には、国内外の政治・経済・文化・スポーツ・芸能・生活など、様々な内容の記事が掲載されています。まず、記事の見出しを見て、自分が興味を持てる内容のものを選びましょう。始めは、あまり長文のものよりも、短いものから始めてもいいのです。

 記事を出したら、まず、ざっと見て軽く読みきれそうなレベルだと思ったら、それは速読・多読のトレーニングとして読みましょう。ほとんど知っている語彙のレベルで、日本語を読むように英語を読むことは、既に知っている英語語彙の再認識を高めるトレーニングになります。

 語彙を増やすためには、それよりも少しレベルを上げた記事を選んでみましょう。さらっと見て、いくつか知らない単語があり、ところどころ理解できない部分があれば、語彙を増やすトレーニングに最適の教材です。

 もし読む記事に迷っている人がいれば、以下にオススメのサイトを載せますので参考にしてみて下さい。

Japan Times

The Japan News by Yomiuri Shimbun

 2つとも日本発信のもので、初心者にも読みやすいです。「あ、昨日この事件、ニュースで聞いたなぁ。」というように、内容が始めからわかっているものにすると、良いかもしれません。

2.語彙を増やす新聞記事の読み方

 さて、前述のような記事を見つけたら、まずその記事をプリントしてください。次に、記事を読み進めながら、知らない単語に、蛍光マーカーでハイライトしていきます。この時、大切なのは、本当にわからない単語のみハイライトしていくことです。読んでいて、なんとなく意味がわかる語彙は、なるべく英文の流れに沿って読み砕いていくようにしてください。

 終わったら、今回覚えるべきそれらの未知の単語の意味を調べていきます。調べる方法は、オンライン辞書でも、何でもかまいません。ここで、ポイントとなるのは、その意味を、英単語のところに「手書きで」書いていくことです。こうすることによって、記憶によりしっかりと刻まれ、忘れにくくなります。

 もうひとつ、その単語の発音記号もきちんとチェックして、その単語を自信を持って読めるようにしてください。何度か繰り返して、発音することで、その語彙が、脳に入り、自分のものになっていくからです。

 この方法で、1日1記事でもよいので、毎日、3ヶ月ほど継続していきましょう。あなたの語彙は飛躍的に伸びていきます。新聞記事で長文読解することのメリットは、語彙のトレンドも身に付くということです。ビジネスでも、すぐに使える話題の語彙を身につけていく事が出来るでしょう。

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