1. 【単語帳や文法書での勉強に飽きた人へ】ビジネス英語の練習にオススメする3つの映画

【単語帳や文法書での勉強に飽きた人へ】ビジネス英語の練習にオススメする3つの映画

by David Blackwell.
 仕事で英語を使うために「ビジネス英語」を勉強しているけれど、単語帳や文法書ではつまらなくてイマイチ頭に入ってこない…という人にオススメなのが、「映画」で英語を学ぶことです。とはいっても、どの映画でもいいわけではありません。ストーリーの中にしっかり「ビジネス英語」を用いられた映画でなければ、その効果も半分以下になってしまいます。そこで今回はビジネス英語の練習にオススメする映画を3つ紹介します。

「幸せのちから/The Pursuit of Happiness」

 この「幸せのちから」は、ウィル・スミス親子が共演したことで日本でも話題となった映画です。この映画は、妻と別れて息子と2人きりのホームレス生活を余儀なくされた主人公が就職のために奮闘する、という物語です。

 彼が行っていた仕事は医療機器の販売で、最初は全然上手くいきませんでしたが、少しすると株式仲買人としてのインターンシップの仕事を得ることに成功するのです。主人公の職種に関連して、株や金融系の専門英語がたくさん出てくるので、そういった分野の単語や文法を勉強するのにピッタリ。また内容もそこまで堅苦しくないため、取っ付きやすい映画と言えるのではないでしょうか。

ハート・オブ・ウーマン/What Women Want」

 次に紹介するのが「ハート・オブ・ウーマン」という映画です。こちらは、メル・ギブソンとヘレン・ハントの2人が、お互い部長として競い合いながら仕事をしていく、というストーリーです。舞台は大半がオフィスとなっているため、頻繁に「ビジネス英語」が使われます。またビジネス英語には、男性と女性で使う言葉が異なる場合があります。その違いを物語の中に上手く組み込んでいるのが、この「ハート・オブ・ウーマン」なのです。

「プラダを着た悪魔/THE DEVIL WEARS PRADA」

 最後に紹介するのが「プラダを着た悪魔」です。こちらは、アン・ハサウェイ主演のファッション雑誌業界を舞台にした映画。知っているという人も多いのではないでしょうか。

 編集長&アシスタントという間柄、オフィスシーンがたくさんあるため、実際にビジネスで使われる英語がバンバン出てきます。参考書などで勉強をして覚えたフレーズも現場でどのように使われるのかが分かるため、良い勉強になるのではないでしょうか。またメリル・ストリープ演じる編集長は小声で話すことが多いため、このセリフを聞き取れるようになれば、リスニング力の向上も見込めます。

自分にピッタリの洋画を選ぶコツ

 以上、3つの映画を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?もちろん、ビジネスシーンをメインにした映画はこの3つ以外にもたくさんあります。

 そこで最後にあなたにピッタリの洋画の選び方をご紹介します。まず、自分自身の普段の仕事に合った内容の映画をチョイスするということ。例えば金融系であれば銀行が舞台のもの、医療系なら病院が舞台のもの、といった感じです。ビジネス英語はジャンルによって必要な専門用語が異なってくるので、この点を押さえておかないとただ映画を観るだけになってしまいます。英語の学習がルーティーン化してきたら、「映画」を勉強に取り入れてみましょう。

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