1. マネジメントにおける評価基準とは何か

マネジメントにおける評価基準とは何か

by (vincent desjardins)
 チームで仕事をする場合にはチームメンバーをマネジメントする必要があります。そして、そのためには部下達の評価基準を設定し、評価を下さなければなりません。

 多くの上司やチームリーダーが迷うポイントがその評価基準ではないでしょうか?今回は、チームメンバーをマネジメントする際に必要な部下の評価基準についご紹介していきます。

1.新人や入社して間もない人の場合

 新人や入社して間もない人の場合、少しの事でも評価しましょう。評価基準としては、仕事をまず完遂したこと、ミスがどれだけ少なくなったか、電話対応等の基本的な行い等です。

 甘くしては新人が育たないのではと考える方も中にはいます。しかし、新人の時に厳しく言い過ぎると成長を妨げたり、何をやっても怒られるのであれば仕事をしなければいいと考えてしまう人もいます。そのため、マネジメントをする際には少し甘くするぐらいがちょうど良いでしょう。

2.入社4年目以降の方々の場合

 次に入社して4年目以降の人の場合です。このぐらいになると仕事に慣れてくることもあり、新人のような評価をすると反対に仕事をしなくなってしまうこともあります。

 評価基準としては、まず自主性や考えがあるかを確認してみましょう。仕事ができるようになってきているので、今後は人に頼らず自分自身で突破していく能力が試されてきます。そのため、その人に自主性や自分の考えがあるのかを確認する事が重要になってきます。

 しかし、いつまで経っても人に頼ってしまう人も中にはいます。その人には自主性が付くまで評価基準を低くするようにしましょう。自主性を持っている人を10とした場合持っていない人を2ぐらいにしましょう。少し厳しいと考える人も多いですが、今後のことを念頭に置くと自主性は非常に重要な項目になってきます。そのため多少厳しくても評価をするようにしましょう。

 以上が、チームメンバーをマネジメントする際に必要な部下の評価基準となります。少しやり過ぎでは、そしてこんな甘い評価で大丈夫なのかと思われるかもしれませんが、新人に対しては褒めて伸ばし、入社4年目以降の方は多少厳しくするぐらいがちょうど良いです。もしマネジメントに悩んでいる人がいればこういった事を意識してみて下さい。

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