1. 独立して会社を設立したとき社会保険に加入して得られるメリットとは

独立して会社を設立したとき社会保険に加入して得られるメリットとは


 会社を設立した場合、社会保険に加入する必要があります。しかし、なんとなく社会保険に加入していても、そこで何を得られるのかがわかっていなければ有事の際に困っていまいます。今回は、会社の設立を考えている人のために、社会保険がどのようなメリットを与えてくれるのということについて書いていきたいと思います。

従業員の福利厚生

 雇い入れる従業員を社会保険に加入させることで、従業員の福利厚生の充実につながり、求人募集に社会保険完備させていることが記載できるので、優秀な人材を獲得しやすくなります。市町村の国民健康保険よりは会社の社会保険に加入して、会社からの健康保険証を持っておきたいというのが一般的な考え方というのも頭に入れておきましょう。

手厚い補償と給付

 社会保険に加入することで、例えば、従業員が通勤中や仕事中に交通事故に遭った場合に、保険金が支給や給与補償が期待できます。他には、社会保険の中には健康保険、厚生年金があり、病気や出産による欠勤の場合は給与額面の6割を給与補償として支給されるなど、疾病手当金は国民健康保険にはない補償制度で、社会保険の一番のメリットとも言えるかもしれません。

社会的・対外的信用度

 社会保険に加入していることは社会的・対外的な信用度が増すことに繋がります。設立間もない時期は運用資金に苦しむ会社が多く、銀行などの金融機関に融資を申し入れるケースが一般的でしょう。金融機関側も社会保険加入を条件に融資を行う事もあるので、社会的貢献度を判断する上での必要な判断材料となります。

 また、助成金や補助金を申請する際には、社会保険加入が受給条件であることがほとんどなので、そういった資金を申請したい企業は是非加入しておくべきです。


 このように、社会保険に加入することで得られるメリットは多く存在するので、是非覚えておいてください。

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