1. まず導入すべき経営管理システムはどんなもの?

まず導入すべき経営管理システムはどんなもの?

 人員が少ないから必要ない、高額だから必要ないということで経営管理システムを導入しないのは作業効率の劇的な低下に繋がります。そこで今回は、経営管理システムを導入する際にはどんな種類のものが有効なのかを紹介します。

会計管理システムの導入

 経営管理システムの中でまず導入しておくべきなのが会計システムです。会計システムでは奉行シリーズを展開するOBCやPCAなどが有名です。会計システムを導入すると、年末調整や確定申告の伝票入力等の作業効率がかなり上昇します。年末恒例の社員の年末調整や自身の確定申告は、会計ソフトがあれば早ければ2日、3日程度で完了する事ができます。また、運送会社や製造業の場合は伝票の入力でしたり商品の原価計算等の作業時間も短縮できるのです。

就業管理システムの導入

 次に導入するべきものが就業管理システムです。こちらもOBCやPCAから発売されているソフトが有名です。就業管理システムがあれば、勤怠処理と月次業務を一括で管理する事ができます。例えば皆タイムレコーダーをシステムと連携する事により、打刻をすれば自動的に管理システム上にアップロードされます。またスマートフォン等のインターネット環境さえあればクラウドサービスを利用して勤怠の報告も可能です。そして就業管理上で勤務体系からシフトを作成する事も可能です。

 また、月次業務の残業計算や36協定に引っかかっていないかのチェック、早退・遅刻の管理等も可能です。以前はエクセルでまとめる人も多かったですが、面倒と言う事で管理システムを導入して業務改善を行っている人が増えてきています。これらの業務が面倒だと思うならぜひソフトの購入を検討してください。


 経営上、管理システムを導入することは業務効率を上げる為にも重要になってきています。これらの雑務の業務効率が上がれば、当然その他の業務に割ける時間が増えます。会社に合った経営管理システムを見つけて、業務の加速につなげてください。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する