1. 面接の準備を短い時間で行う方法として知っておきたい3つのコト

面接の準備を短い時間で行う方法として知っておきたい3つのコト

by Ed Yourdon
 面接の重要性について理解してはいるものの、苦手意識を抱いている人は少なくないでしょう。自分の強みや自分の能力を短い面接という時間の中で、余すことなく伝えられるという人は稀ですが、実際に上手くアピールができなければ、企業はその人を採用する価値を見出すことが出来ません。

 仕事に就くためには面接の通過が不可欠ですので、そのために多くの時間を費やす必要があります。しかし、その他の色々な活動もあり、面接の準備にそれほど多くの時間が使えないという人もいることでしょう。そこで今回は、そんな人のために面接の準備を短期間で行う方法について紹介していきたいと思います。

1. 自分の「プラス」と「マイナス」の部分を3つずつ挙げる

 普段の生活で自分のプラスな部分やマイナス部分を理解しておくことで、自己を分析する作業を短時間で行うことが可能です。普段の生活で考えることは少ないと思いますが、面接の際には必ずと言っていいほど訊かれる内容です。ただ、自分の生い立ちから遡って考えてしまうと時間がかかってしまうので、それぞれ3つずつ出し、それを深掘っていくと良いでしょう。

 全てのものにはプラス部分とマイナス部分があるのは当然のことですので、もちろんどの企業にも当てはまる項目です。その自分のマイナス部分をどうプラスに転換していくかという部分は企業の問題を改善するアイデアを生み出すことにも繋がりますし、上手くいけば企業の興味を引くこともできます。

2. 面接する企業の価値観を調べる

 約7割の企業が自社に対しての熱意を持った人材であるかということを、重要視しています。実際に採用後、企業の期待以上の働きができる人材というのは、入社前よりその企業や仕事に対しての熱意を持っています。自分の力がどんな仕事で生かせられるかやその企業がどういった価値観で動いているのかなどを全て知ることで、その後も的確な判断が下していけるようになるでしょう。

 その為にはまず、時間の許す限りその企業については知っておかねばなりません。そして自分のアピールポイントと照らし合わせ、どの部分でアピールできるのかをあらかじめ用意しておくことが、面接を通過するための重要な方法の一つです。

3. 企業の採用ページには載っていない質問を用意する

 短い面接の中で、企業側から質問があるかどうかを訊かれるタイミングがありますが、その際に企業は質問をする力があるか、またどこまでその企業について考えているかを見ています。

 そこで何も質問がなければ、印象は薄くなってしまいますし、極端に言えば考える能力のない人材だと思われても仕方がありません。また、何でも質問すれば良いというわけでもなく内容のある質問でなければ同様に、考える能力のない人材だという印象を残してしまうでしょう。

 そのため、質問はあらかじめ用意しておき質問を訊かれた際には、その企業にとって熱意の感じられる効果的な内容の質問をするべきです。例えば、企業の採用ページやHPには載っていない情報を聞くといったところでしょうか。そういった質問をすることによって、印象は大きく変わってくることでしょう。


 いかがでしたでしょうか?面接の準備はなかなか骨の折れる作業ではありますが、ポイントを押さえ、日々の生活を過ごすことで準備は短時間で行うことが可能です。面倒くさがらずに準備をきちんと行えば良い結果を得られるでしょう。

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